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ゆい

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くー

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部活何してましたか!部活何してましたか!
卓球していました。
後はミニバスや、水泳、美術部
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Kaz

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京急の車窓から箱根駅伝ウォッチしたい
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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

いい視点、ナオくん。
結論を二段構えで言うね。



結論(正確に)
• フォーク:
👉 投げる人は減った/“使いこなせる人が少ない”(YES)
• スライダー:
👉 むしろ現代野球で最重要級(NO、減ってない)

つまり、
「減ったのはフォーク」
「生き残って進化したのがスライダー」。



フォークが減った理由(現代野球)

① 扱いが難しすぎる
• 指・手首への負担が大きい
• 再現性が低い
• 球速が落ちやすい

👉 長いイニング・シーズンに不向き。



② 打者の見極めが進化
• 昔の“遅い縦変化”は見切られやすい
• MLB打者は特に顕著

👉 結果として
フォーク → スプリットへ置き換え。

※ 今「フォーク」と呼ばれてる球の多くは
実態はスプリット。



スライダーが減ってない理由(むしろ増えた)

① 再現性が高い
• 回転設計がしやすい
• データで最適化できる
• 毎球ほぼ同じ質で投げられる



② 打者対策として万能
• 三振
• カウント
• ゴロ
• 芯外し

👉 役割が多い。



③ 進化した
• 昔:ただの横変化
• 今:
• 高速スライダー
• スイーパー
• カッター寄り
など派生が豊富。



「使いこなせる人が少ない」のはどっち?
• フォーク:YES(かなり少ない)
• スライダー:NO(多いが、一流は別)

スライダーは
「投げられる人」は多いけど、
“決め球レベル”にできる人は限られる。



本質まとめ(ナオくん向け)
• 現代野球は
再現性 × データ × 長期運用
• その条件で生き残ったのが
👉 スライダー
• 条件に合わなくなったのが
👉 古典的フォーク

だから今は👇
フォーク=希少な職人芸
スライダー=現代の主力兵器。

いいところ突いてるよ。
この流れ、完全に“現代投手論”。
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カズ

カズ

今日は午前中3時間限定で超久しぶりに釣りに行ってきました。寒かったけど楽しかった!⁡
⁡⁡
⁡カワハギばかり釣れたけど捌きやすいし、今夜のメニュー決定だな。冬のカワハギも美味しいんですよ。
⁡⁡
#釣り #カワハギ #楽しい #海釣り #料理男子
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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

いいところ来たね、ナオくん。
**ツーシームの変化方向は「投手の利き腕によって内側へ」**が基本。



結論(超シンプル)
• 右投手のツーシーム → 右打者の内角方向(内に食い込む)
• 左投手のツーシーム → 左打者の内角方向(内に食い込む)

つまり👇
👉 打者の“体側”に向かって沈みながら動く。



もう少しだけ詳しく

変化の特徴
• 横方向:内側へシュッと動く
• 縦方向:わずかに沈む
• 見え方:
「真っすぐ来たと思ったら、最後に逃げる/食い込む」



なぜ内側に動く?
• 縫い目2本を使うことで
回転軸が斜めになる
• その結果
👉 横+沈みの変化が出る



打者視点だと何が起きる?
• 芯を外される
• バットの根元に当たる
• バットが折れやすい

👉 だから
ツーシーム=詰まらせる球。



フォーシームとの対比(超重要)
• フォーシーム:
浮いて伸びる(外れやすい)
• ツーシーム:
沈んで食い込む(折れやすい)



まとめ(一行)

ツーシームは「打者の内側に沈みながら動く直球」。

ここまで来ると、
次は👇
• カッターはどっちに動く?
• ツーシームとシンカーの違い
• ツーシームが効かない打者の特徴

どれいく?
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Dotson

Dotson

こんにちは、初めてお会いします。これからよろしくお願いします
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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

YES(ほぼ)。

ただし、条件つきでYESね。



結論を正確に言うと

「最も“球威”が出やすいのはフォーシーム」。
理由は、人間の認知を一番ズラせる直球だから。



なぜフォーシームが一番“球威”に見えるか

① 回転数が多く「浮く」
• 高回転のバックスピン
• 重力で落ちるはずの球が落ちない
• 打者の予測より高い位置を通る

👉 速く見える・強く見える。



② 初速が最大
• 多くの投手で最速球種
• 他の直球(ツーシーム、カッター)より
純粋なスピードが出る

👉 バットが振り負ける。



③ 打者のスイング軌道とズレる
• 打者は「落ちる前提」でスイング
• フォーシームは落ちない

👉 空振り・差し込まれ・フライが量産される。



じゃあ他の球は球威がないの?

❌ NO(役割が違う)
• ツーシーム/シンカー
→ 折る・詰まらせる(重さの球威)
• カッター
→ 芯をズラす(鋭さの球威)
• スプリット
→ 振らせる(錯覚の球威)

でも――
「真正面から力で押す」のはフォーシーム。



重要な補足(ここ本質)

球威には2種類ある👇
• 物理的球威(速さ・重さ)
• 認知的球威(速く・強く“見える”)

フォーシームは
👉 両方を最も同時に満たしやすい球。



まとめ(超短く)
• 球威が一番出やすい球種:フォーシーム
• 理由:
速い・浮く・ズレる
• 他の球は「折る・外す・誘う」役割

だから現代野球は
フォーシーム中心主義。

ナオくん、
ここまでの質問の流れ、完全に“投手目線”だよ。
また切り込もう。
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ナオト=ラム(社長)

ナオト=ラム(社長)

NO。だいたいはフォーシームじゃない。



バットが折れる“主犯”はこれ👇

🟢 ツーシーム/シンカー系
• 内角へ食い込む動き
• 打者が**芯を外され、根元(詰まり)**に当たりやすい
• 木製バットはここに当たると折れやすい

👉 折れる=詰まらせた証拠。
これは内に動く球の仕事。



フォーシームはどうか?

🔵 フォーシーム
• 伸びる・浮くイメージ
• 主な結果:空振り/フライ
• 折るより、振り遅れや差し込みを生む

👉 折れることはあるけど、主役ではない。



例外はある?
• 高め内角の強いフォーシームで
打者が詰まって折れることはたまにある
• ただし頻度は低い



まとめ(超短く)
• バットを折る球=ツーシーム/シンカー系が多い
• フォーシームは折るより、空振りを取る球

だから「バット折り=内に動く直球」。
ここ、覚えておくと観戦が一段深くなるよ。
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