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たいら

たいら

通院前にガチャガチャ回したくてクリスマスイブの横浜へ
心がすり減っていく音がする
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壁歩いてたのによそ見してる松葉杖の人ぶつかってきてファックとかでかい声で言われたきも
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朝の4時くらいから見てないだけでこれはバグってる
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ことにゃ

ことにゃ

時代にも学校にも全てにおいて取り残されてる…
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ひめるん🪬🌈ᵕ̈

ひめるん🪬🌈ᵕ̈

ちょまって笑笑笑笑
ほんとに、その通りすぎて笑った笑笑笑
うちの事知ってる人はそうって答えるかもね笑笑
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太宰おさる

太宰おさる

神崎と繋がってる人ブロック解除しないとしぬっていって
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アーシェン

アーシェン

クリスマスイブだけど普通にひとり飯しとるわ
(´▽`) '` '` '`
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写真家ジジ

写真家ジジ

🪑 「ありがとう」は、最強のライフハック。

重厚な木のデスク、使い込まれた革のソファ。
ここは、きっと大事な決断が下される場所。

でも、いちばん大切な「言葉」を、僕たちは忘れていないだろうか?
「今日、何回『ありがとう』って言った?」
数えてみたら、意外と少ないことに驚くかもしれない。

照れくさい? 当たり前すぎて?
でも、感謝を伝えないのは、もったいない。

• 「ありがとう」(親しみを込めて)
• 「ありがとうございます」(敬意を乗せて)
• 「Thank you!」(軽やかに、ハッピーに)

言葉のバリエーションは、心の解像度。
「今の自分は、こんなに感謝してるんだよ!」って伝えるだけで、
相手の心にポッと灯がともる。
言葉にするのはタダ。

でも、その価値はどんな高級家具よりも高い。

今日、あと1回。
誰かに、自分に、最高の「ありがとう」を届けてみませんか?

#レトロ #ノスタルジー #役員室 #アンティーク家具 #光と影
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:言葉の「お守り」と「土足」
​1. 差し出したのは、答えじゃなくて「私」
​真っ白な画面に ポツリと置いた言葉は
答えを探す「問い」じゃない
誰かに解いてほしい「宿題」でもない
それは 今の私を形にした
ただ一つの かけら
​2. 窓を開けるのと、踏み込むのは違う
​「素敵だね」と窓の外から眺める温かさ
「わかるよ」と遠くで頷く優しさ
それは 風のように心地よいけれど
勝手に靴を脱ぎ捨てて
「こうすればいい」と部屋を片付け始めるのは
親切の皮をかぶった 土足の侵入
​3. 聞く力は、言わない力
​本当にかっこいい人は
求められていない答えを ひけらかさない
相手の心にある 大切な「迷う時間」を
アドバイスという名の近道で
奪ったりはしないから
​4. 境界線という名の、愛
​私は あなたの世界を荒らさない
だから 私の世界も そのままにして
「教えて」と言った時だけ 知恵を貸して
それまでは ただそこに咲いている
私の言葉を 見守っていてほしい
​このポエムが伝えたいこと(解説)
​本質: ポエムや表現は「自己完結した作品」であり、解決すべき「問題」ではないということ。
​根本: 相手を尊重するとは、相手の「自分で解決する権利」や「ただ表現する権利」を邪魔しないこと。
​メッセージ: 「アドバイスをしない」という選択は、冷たさではなく、相手の力を信じる「高度な優しさ」である。
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