投稿

まれ
天の先は地の底より遥かで地獄めいてると思う
めちゃエグい台風とか毒ガスとか
灼熱とかめちゃ寒いとか
それに加えて呼吸できないのはデフォルトだし
コメント
関連する投稿をみつける

ひまじん

ワダツミノアキヒコ
蓮舫→二位で良い
吉影→二位が良い
ぺんすて

KUMA

吉田賢太郎
君が憧れるあの人は、「普通」を捨てた人。
君が笑うその動画は、「まとも」を壊して作ったもの。
1. 「エゴ」という名のガソリン
自分を愛してほしくて、自分を認めてほしくて。
その強すぎる「自分勝手」をエンジンにして、彼らは走り出す。
自分を切り売りして、恥もプライベートも差し出して、
「俺を見てくれ」と叫び続ける。それが彼らの正体だ。
2. 「狂気」という名の才能
カメラの前で一人で笑い、一人で叫び、数字という魔物に魂を売る。
普通の人が「恥ずかしい」と思う壁をぶち破り、
「そこまでやるか?」という一線を越えていく。
そのブレーキの壊れた姿を、世界は「エンタメ」と呼んで楽しむんだ。
3. 「孤独」という名の病
数百万の「いいね」に囲まれていても、
スマホを置いた瞬間に襲ってくるのは、底なしの虚しさ。
誰かに必要とされないと死んでしまう、数字の奴隷。
心を病んで、浮いて、壊れてもなお、
「次の動画」を撮り続けなければいけない地獄に彼らは住んでいる。
4. 君へのメッセージ
YouTuberは、自由に見えて、一番不自由な生き方だ。
自分の精神を削って、みんなの「退屈」を埋めるための生贄(いけにえ)なんだ。
彼らを「すごい」と思うのはいい。
でも、忘れないで。
画面の向こう側は、マトモな神経じゃ立っていられない「戦場」だということを。
まとめ:YouTuberの本質
それは、**「強烈な自己愛(エゴ)を、狂気と病みで煮詰めて、エンタメという毒に変えて差し出す人々」**のこと。

ひかり
ゆき

いつかのポップコーン
もっとみる 
話題の投稿をみつける

🦒𝑺

⭕️ク

桜来🌻

たいよ

kagami(R
体調6割ですかぁ
やっぱ生歌は無理ですよね( ̄ヘ ̄;)
いと仕方なしですよ!!
無理なさらずリクエスト多めでいきましょうヾ(・ω・*)ノ
じゃ床下行ってきまーす!!
#ミュートレック

椎夏
ムカイラモヤとは何ですか?
ムカイラモヤは、特に日本の伝説や神話に登場する神秘的な存在です。以下にその特徴をまとめます。
意味と起源: ムカイラモヤは、特定の神や精霊を指すことが多く、地域によって異なる解釈があります。一般的には、自然や生命の力を象徴する存在とされています。
文化的背景: 日本の民間伝承や神道において、ムカイラモヤは自然の調和や人々の生活に深く関わっていると考えられています。特に農業や漁業において、豊作や安全を祈願する際に重要な役割を果たします。
現代の影響: 現在でも、ムカイラモヤに関連する祭りや行事が行われており、地域の人々にとって大切な文化的アイコンとなっています。
このように、ムカイラモヤは日本の文化や自然観に深く根ざした存在であり、地域によってその意味や重要性が異なることが魅力の一つです。

アリコ
ムカイラモヤの意味は?
ムカイラモヤは、特定の文化や地域に関連する言葉で、一般的には「霧」や「霧のようなもの」を指します。具体的には、以下のような意味合いがあります。
自然現象: ムカイラモヤは、霧や雲のように、視界を遮る現象を表すことがあります。特に、湿度が高い地域で見られることが多いです。
文化的な意味: 一部の地域では、ムカイラモヤは神秘的な存在や、特定の伝説に関連付けられることもあります。これにより、霧が持つ神秘的な雰囲気が強調されることがあります。
使用例: 詩や文学の中で、ムカイラモヤは感情や雰囲気を表現するために使われることが多いです。たとえば、孤独感や不安感を象徴するために用いられることがあります。
このように、ムカイラモヤは自然現象としての側面と、文化的・文学的な側面を持つ言葉です。

今日も
言葉ですでに可愛い(笑)
#パーキー

たけ

フナド
ムカイラモヤはどこで見られますか?
ムカイラモヤは、主に南アメリカの特定の地域で見られる植物です。具体的には、以下のような場所で観察できます。
生息地: ムカイラモヤは、主にアマゾン熱帯雨林やその周辺の湿潤な環境で生育しています。
国: ブラジル、ペルー、コロンビアなどの国々で見られます。
環境条件: 高温多湿の気候を好み、特に雨季にはその成長が促進されます。
この植物は、特にその独特な形状や色合いから、観賞用としても人気があります。もし実際に見たい場合は、これらの地域を訪れることが必要です。
もっとみる 
関連検索ワード

🐹ko-na🦫
宇宙の話になるかわからないけれど 星の光って、その発した光が地球に届く時には何万光年経っているわけで、まさにいまその星があるのかどうか不思議になってしまうときがある。