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辰彦(M-1余韻中)

辰彦(M-1余韻中)

みんなの敗者復活戦予想を教えて下さい。みんなの敗者復活戦予想を教えて下さい。

回答数 4>>

20世紀と言いたい所だが、あのネタは一度見たらオチがわかって半減すると思うから
「スタミナパン」で行かせていただきます!
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吉田

吉田

最初にオチをチラ見せする動画がウザ過ぎて
見かけるたびに投稿者をブロックしてる
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あ

今更M-1を見始めたけど、最初の映像で大石さんがめっちゃ悔しそうな顔してて、そうだよな、悔しかったよな、と思って勇気なくて見れてなかった家族チャーハンのネタ見た
めちゃくちゃ面白かったよ🥲🥲
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臼井優

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ギリシャ哲学は、紀元前6世紀頃にミレトスで始まり、ソクラテス、プラトン、アリストテレスらが活躍した古典期を経て、ヘレニズム期、ローマ帝国時代まで1000年以上続いた西洋哲学の基礎であり、科学的思考や人間中心の自然観を生み出し、現代にも影響を与えています。初期の宇宙論から古典期の倫理学・論理学、ヘレニズム期の生き方探求まで、多様な時代とテーマを網羅し、「アゴーン(競争)」と「コイノーニアー(共同)」の精神が特徴です。
ギリシャ哲学の主な時代区分と特徴
初期ギリシア哲学(紀元前6世紀初め~5世紀後半)
場所: イオニア地方(ミレトス学派など)やイタリア(エレア学派など)。
テーマ: 万物の根源(アルケー)を探求する宇宙論(タレス、アナクシメネス、ヘラクレイトスなど)、数学(ピュタゴラス)。
古典期ギリシア哲学(紀元前5世紀半ば~4世紀後半)
場所: アテナイが中心。
人物: ソクラテス、プラトン、アリストテレスが代表。
テーマ: 人間の内面や社会、倫理、論理学が発展。
ヘレニズム哲学(紀元前4世紀~紀元前1世紀)
背景: アレクサンドロス大王の東方遠征後、広がった世界での生き方を模索。
学派: エピクロス派、ストア派などが、幸福や心の平穏(アタラクシア)を探求。
古代後期哲学(紀元前1世紀~6世紀前半)
場所: ギリシアからローマ帝国へ。
特徴: 新プラトン主義などが展開され、キリスト教哲学へとつながる。
現代への影響と特徴
現代科学の土台: 観察と論理による批判的な思考は、現代の科学的思考の源流。
人間中心の思想: 自然や社会の中で人間がどう生きるべきかを深く問い、現代にも通じる普遍的な問いを提示。
「アゴーンとコイノーニアー」: 批判的に吟味し、対話を通じて共に真理を探求する精神が特徴で、現代の学問の基本姿勢。
ギリシャ哲学は単なる過去の思想ではなく、現代を生きる私たちに「正義とは?」「幸福とは?」といった問いを投げかけ、思考の指針を与え続けています。
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かりぽり

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最近こういうネタ画像を集めるのにハマってる
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臼井優

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日本の仏教は、6世紀半ばに百済から伝来し、当初は豪族間の「崇仏論争」を経て、聖徳太子の時代に「仏教興隆の詔」で保護され、飛鳥文化の基盤となりましたが、奈良時代には南都六宗として国家仏教化し、平安時代に国風文化の中で発展。鎌倉時代には鎌倉新仏教(浄土宗、禅宗など)が成立して庶民に広がり、江戸時代には寺請制度で生活に密着し、明治以降は神仏分離政策で苦難も受けつつ、現代日本人の死生観や文化に深く根付いています。
伝来と受容(飛鳥時代)
伝来:6世紀半ば(538年または552年)、百済から仏像や経典が献上されたのが始まり。
対立:蘇我氏(仏教受容派)と物部氏(排仏派)が対立し、「丁未の乱」を経て仏教が定着。
聖徳太子:蘇我氏と結び、推古天皇のもとで仏教を保護。「十七条憲法」や四天王寺建立など、仏教の基礎を築く。
国家仏教化と発展(奈良・平安時代)
国家事業:東大寺や国分寺建立など、国家事業として仏教が広まる(仏教の政治利用)。
南都六宗:法相宗、華厳宗などが大発展(三論宗、倶舎宗、成実宗、律宗を含む)。
国風文化:最澄(天台宗)、空海(真言宗)が登場。浄土教思想も広がる。
庶民化と文化への浸透(鎌倉時代)
鎌倉新仏教:栄西(臨済宗)、法然(浄土宗)、親鸞(浄土真宗)、日蓮(日蓮宗)、道元(曹洞宗)らが新宗派を創始。
庶民への浸透:念仏や座禅など、実践しやすい教えが武士や農民、庶民に広がる。お盆やお彼岸の風習の基盤となる。
近世・近代と現代
江戸時代:寺請制度により、仏教は民衆管理の一翼を担い、葬式仏教として生活に密着。
明治時代:神仏分離政策で一時困難な時期を迎えるが、人々の生活から仏教は消えず、独自の発展を遂げた。
現代:葬儀や先祖供養、年中行事など、日本人の死生観や文化に深く根付いている。
日本仏教の特色
神仏習合:既存の神々(八百万の神)と仏教が融合し、神道と仏教が共存する独自の発展を遂げる。
独特の宗派:インドや中国とは異なる、日本独自の宗派が多数誕生した。
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臼井優

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サンスクリット語(梵語)は、古代インドのインド・ヨーロッパ語族に属する古典言語で、「完成された」「洗練された」を意味し、ヴェーダ聖典やヒンドゥー教、仏教の経典で用いられ、パーニニによる文法体系化を経て発展した、インド文化の根幹をなす神聖な言葉です。仏教とともにアジアに広がり、日本語にも「阿弥陀」「旦那」「般若」などの言葉に影響を与えています。
主な特徴
語源と意味: 「サンスクリット (Sanskrit)」は「完成された」「精製された」を意味し、それと対比される日常語(プラークリット語)に対して、神聖な、高尚な言葉として使われました。
歴史と発展:
紀元前1500年頃のヴェーダ文献(ヴェーダ語)から発展し、紀元前4世紀頃の文法家パーニニによって体系化され、古典サンスクリット語として確立されました。
グプタ朝時代(4~6世紀)には宮廷の公用語となり、文学や学術が栄えました。
宗教・文化的重要性: ヒンドゥー教の聖典『ヴェーダ』、仏教の経典(大乗仏教)、ジャイナ教の文献などで使用され、インドの思想、哲学、文学の基盤です。
文字: デーヴァナーガリー文字(梵字)で書かれるのが一般的ですが、歴史的には多様な文字で表記されてきました。
日本語への影響: 「阿弥陀(Amitābha)」、「摩訶(mahā:大きい)」、「卒塔婆(stūpa)」など、多くの仏教用語がサンスクリット語に由来します。
現在の状況
死語と準公用語: 日常語としては使われていませんが、インドの準公用語の一つとされ、一部の学術界や宗教儀式で使われ続けています。
ヨーロッパ言語学への貢献: 18世紀末にヨーロッパの言語との類似性が発見され、インド・ヨーロッパ語族の概念が確立されるきっかけとなりました。
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すみれ

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「実は私こう見えて…」から結論まで遅すぎる上にたいしたオチじゃない動画って全部通報していいのかな?
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ひらたけ

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絵を描くことは好きだけど推しがいるとかオタクとかでは無いからいつもネタない
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