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夏子
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例えば
左を選んだ「場合」
右を選んだ「場合」
「実はどちらも選べる場合」
「どちらかしか選べない場合」
そもそも「右も左も選ばない場合」
「上」や「下」を定義してそれを選ぶ場合
「何も選ばない場合、または実はいずれも選べない場合」
それぞれの選択を「部分的に選択できる場合」
などを事前に読み切ったうえで、最適解を組み立てる。
時間がなくとも2つの選択肢が与えられたら、ほかの残りも考えて思いつく限りの最適解を取るので、多分「思考が合う合わない」という概念の外の領域において、根本的に違う気がする。
そんな設問じゃない、と言う人もいるかもしれないが、そのような設問が現実的に起きたら上野ようにしか考えないのだから、仕方がない。
問題の構成上それらは選べないとする、と条件を切られたところで、物事を「右か左か」で考えない私からしたら、そんな条件設定自体がおかしいからだ。
思考に関する設問として、理解できるとして、そんな論理に縛られないといけないと思う必要のないところで、それにわざわざ縛られるというのは馬鹿げているとは思う。
その設問から感じるのは、そういうこと。

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