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狐月
ついつい楽しくなっちゃって...後から見たらなんかちょっと闇がありそうに見える

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エース推し 0923

アクア−Devil
#### 第一章 財産なき者の掟
異世界エルドラシアでは、金も剣も持たぬ者は、ただの塵だった。
俺──高梨翔太は、そんな世界に突然放り込まれた高校生の一人だ。クラスメイト三十人と一緒に、トラックに轢かれる寸前で光に包まれ、次の瞬間には見知らぬ森の中に立っていた。
最初はみんなで喜んだ。「異世界転移だ! チート能力あるに決まってる!」と。でも、現実は違った。
この世界に「人権」などという甘い言葉は存在しない。国家のほとんどが先軍政治。軍事力がすべてを決める。貴族も王も、強力な魔法や剣技を持つ者だけが頂点に立てる。庶民の権利はほぼゼロ。税を払い、労働し、戦場に駆り出される。それだけだ。
財産がない者は、国からの保護など受けられない。盗賊に襲われても、領主は肩をすくめるだけ。「お前たちに守る価値はない」と。
俺たちは最初、勇者として歓迎された。転移者には稀に強力なスキルが与えられるという噂があったからだ。でも、実際にスキル鑑定を受けると、クラスメイトのほとんどは「農民適性」「雑用耐性」といったゴミスキルばかり。俺だけが「魔力感知・極」と出た。意味不明のスキルだったが、周囲の反応が明らかに違った。
「こいつは……魔力の流れを“見る”ことができるらしい」
鑑定士が震える声で言った瞬間、俺は貴族の屋敷に軟禁同然で連れて行かれた。
#### 第二章 北の視線
軟禁されてから、俺は毎日魔法の基礎を叩き込まれた。貴族は俺を兵器にしたかったのだ。魔力感知が極端に優れているなら、敵の魔法使いを遠距離から探知できる。戦場でそれだけの価値がある。
だが、訓練を進めるうちに、俺は気づいた。
ずっと、ずっと北の方角から“視線”を感じていたのだ。
最初は気のせいだと思っていた。転移してきてからずっと、背筋を這うような冷たい視線。誰かに見られている感覚。でも、周囲に人はいない。森も、街も、遠く離れているはずの北の大地から、何かが俺を見ている。
魔法を学び、魔力を意識できるようになると、それがはっきりわかった。
──あれは、魔力だ。
しかも、桁違いの規模の。
俺たち三十人をこの世界に引きずり込んだ張本人の魔力だ。
#### 第三章 タタの魔法使い
貴族の屋敷で古い書物を読む権限を与えられた俺は、ある夜、一冊の禁書を見つけた。
『北の果てに住まう者 タタの魔法使い』
そこに書かれていた内容は、衝撃的だった。
タタの魔法使いは、人ではない。
古の時代から北の氷原に座し、世界の均衡を見守る存在。
時に世界に干渉し、異界より“種”を招く。
招かれた種は、世界を耕し、新たな実を結ぶか、あるいは枯れるか。
戻りたいと願うなら、北へ赴き、タタの魔法使いに直接願い出よ。
ただし、代償は必ず求められる──。
やっぱりな、と思った。
俺が感じていた北からの視線。あの圧倒的な魔力の質量。あれは、人間が扱えるものじゃない。神に近い何かだ。
クラスメイトたちは、もう諦めかけている。
「この世界で生きていくしかない」と。
チート能力なんて幻想だった。強力なスキルを持ったのは俺一人だけ。それも戦闘向きじゃない“感知”スキルだ。
でも、俺は違う。
俺は帰りたい。
元の世界に。家族の元に。平凡な高校生活に。
#### 第四章 旅立ち
俺は屋敷を抜け出した。
魔力感知を頼りに、北へ向かう道を探した。
貴族は俺を失うまいと追手を放つだろう。でも、俺にはもう怖いものはない。
北の視線は、俺を呼んでいる。
まるで「来い」と囁くように。
氷原を越え、吹雪を抜け、タタの魔法使いの元へ。
そこで何が待っているのかはわからない。
代償が何か、俺に払えるものがあるのかもわからない。
だけど、行くしかない。
あの神のような存在に、直接問うしかないのだ。
「お前が俺たちを呼んだんだろう?」
「だったら、帰す方法も知ってるはずだ」
北の空に、淡い極光が揺れていた。
まるで、俺を迎え入れるように。
(続く)


とと
また始めようかな#第五人格


ゆなな


HAL🔴ポンコツ
回答数 3>>
音声ルームでみなさんアニメの映画をすすめる方が多くて、まずは“クレヨンしんちゃん”“鬼滅の刃”見てみようかなと思ってますよ
#アニメ #映画 #GRAVITY映画部 #目標

にゃん


koma
パルコの広告でてパプリカとパレード使われててパルコセンスあるなーとおもいましたまる
後輩に教えたらめっちゃテンションあがってた



姫宮 政虎(まさとら


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えぬえ

ちゅん.
#神説教

べっち
パクッッとは何の意味?
「パクッッ」という言葉は、主に食べ物を食べるときの音や動作を表現する擬音語です。具体的には、何かを一口で食べるときの「パクッ」という音を指します。この言葉は、特にお菓子や果物などを食べるときに使われることが多いです。
使用例:
お菓子を食べるときに「パクッと食べた」と言ったり、子供が果物を食べるときに「パクッと一口」と表現したりします。
ニュアンス:
楽しげで軽快なイメージがあり、食べることの楽しさを強調する言葉です。
このように、「パクッッ」は食べる行為を楽しく表現する言葉として、日常会話でもよく使われます。

きぼう@
うちの旦那
その原因に便通があると
考えたのはいいけども
「ん、来た(便意が)」
「だめだった(排便なし」
「出た出た(排便あり」 と
頻繁に報告してくるのは
やめてほしい
#うちの旦那
#体重増加

青木

Mahoo!
合 \( ˙꒳˙˙꒳˙)/ 体┏(┏ ∵)┓合体└[°皿°]┐

ぱねお

正金🚀

白ゴ

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凛月(96りす)
銀さぁん!!