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らーく
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あおい(22)🍷

マイケル

ジュデッカ
回答数 37>>
比較的軽度ならば、提供しないことは禁酒に向けての叱咤激励として逆に提供しないことは感謝されるかもしれない。
かなり進んでくると、提供することは辛さを緩和するための優しさになる場合もある。
完全に禁酒をすることで、より健康を害するような精神障害や身体障害を引き起こすような突発的な行動に出ることが考えられるためで、正しく禁酒治療を施せる専門家が必要と判断して与えることは適切であり、優しさでもある可能性はある。
さらに進んで末期になってくると、相手はそもそも正常な判断はできなくなっており、死を迎えるだけの状態になる可能性もある。
この時に提供するアルコールはもはや回復の可能性ではなく犯罪や破壊的行動に至らないための延命治療的な提供であり、優しさではない。
感謝されるかどうかは、その時の精神状態に依存し、もはや自他の区別すらつかなくなっている人間を人として認知しているかどうか「わからない」し、感謝できるだけの分別があるのかどうかもわからない。
なんていう可能性が一通り入ってくるので、「依存症の度合いによらず優しい行為」とは必ずしも言えない、ということになるのかな。

よしだ

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† よっ

エディ

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忘れ物が多い小学生の息子
息子を見てると私だな〜って思います
その忘れ物、大人になっても直らないよ!笑

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