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まろお
たぶん官僚にも面白半分で誰かのこと調べる人がいるだろうし、多数派だからとなぁなぁになる面々にもちゃんと罪を償わせるべき
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何かあったら起こされる仮眠って法律上考えたら待機だよね？待機は労働時間に含まれるよね？
そもそも、前残業の手当なし、十分に休憩取れる保証なし。病院側のここがおかしい。
何が問題なのか分からない。
3
まや
1
ラグ
回答数 22>>
本来野党に求められることは、過半数によって蔑ろにされてしまう少数派の人たちを守ることにあり、行き過ぎた権力の暴走を止める役割があると思います。その役割をしっかりまっとうすることができて初めて野党に期待することが生まれることになるのでしょう。
哲学
臼井優
→中国が圧倒的な1位で、2位に米国、3位にオーストラリアが続くのが通例です。
中国は生産シェアの7割前後を占めることもあり、その影響力は非常に大きいですが、近年は米国や豪州などがシェアを伸ばし、供給源の多角化が進んでいます。
生産量ランキング（2022年/2023年データ例）
中国: 世界の生産量の大部分を占める (約70%前後)。
米国: 2位を維持 (約14%前後)。
オーストラリア: 3位。
その他: ミャンマー、インド、マダガスカルなども主要産出国として挙げられます。
埋蔵量ランキング（参考：2020年データ）
埋蔵量では中国がトップですが、米国、ベトナム、ブラジルなども豊富に埋蔵されています。
ポイント
中国の寡占: 採掘だけでなく、精製・分離工程で中国のシェアがさらに高いため、中国への依存度が高い状況です。
多角化の動き: 米国やEUは、中国依存を減らすため、国内開発や新規施設建設を促進しています。
最新のデータや具体的なシェアは変動しますが、「中国が圧倒的トップ、米国・豪州が続く」という構図は変わっていません。
まや
災害から核を守るシェルターより、
災害から人命守るシェルターの方を優先してはくれなそうだなって思った。
軍拡しようとしまいと、どこかの国から攻撃される前に、自然災害で自滅してかないか心配。
2
たろっと次郎
どういうことなんや
どんな事情があったかはしらんけど
巻き込まれた子供達が不憫
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