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うねうねインコ
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GAKU
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#冬の灯り

冬の灯り
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Hana
なな
ありがとうABCマートのマダム

なーさん

ニキータ
今日は仕事の前に長男の弁当を作ったから朝結構バタバタだった。仕事は滞りなく進められたと思う。
右腹や腰の痛み。痛む場所もバラバラだし、常に痛みがあるワケじゃないからよくわからない。健康診断で少しひっかかったから勝手に不安で痛みが出ているのかも。モヤモヤしている暇があったら病院に行けって感じだけど。
今年次男がインフルエンザで重篤な状態になってから病院に行くのが怖い。今は元気になって次男が帰ってきてくれたからいいけど、それでもまだあの緊迫した雰囲気に耐えられない。今もし重大な病気ですって言われたら、私の心が持たないと思う。本当は旦那についてきてもらいたいけど、仕事が忙しいから無理だろうな…。
わがまま言ってついてきてもらおうかな。。
今日のご飯はカレー!

吉田賢太郎
拳(ちから)と、禅(こころ)
ただ力が強いだけなら、それは嵐と同じ。
まわりを傷つけ、なぎ倒すだけの「暴力」だ。
そこに「仁」という、誰かを思う優しさがなければ
その力は、いつか自分も壊してしまう「弱き力」になる。
ただ頭が良いだけなら、それは飾りの宝石。
口先だけで自分を守る、ただの「小細工」だ。
そこに「智」という、正しさを見極める智慧がなければ
その賢さは、誰も救えない「愚かな論」になる。
腕っぷしを鍛えるのは、大切な人を守り抜くため。
心を磨き学ぶのは、その力の使い道を間違えないため。
「拳」は、理想をカタチにするための勇気。
「禅」は、進むべき道を照らす、静かな光。
どちらかが欠けても、君は君のヒーローになれない。
強さに優しさを。賢さに正しさを。
二つが一つになったとき、
君の振るう拳は、世界を温める力になる。
このメッセージの「根本」にあるもの
中高生のみなさんに伝えたい本質は、**「バランス」**です。
「仁なき強さ」への警告: 勉強やスポーツでどれだけ成果を出しても、それを使って誰かを見下したり、傷つけたりするなら、それは本当の意味で「強い人間」とは言えません。
「智なき賢さ」への警告: 知識は武器になりますが、それを自分勝手な理屈(屁理屈)のために使うのは、本当の「賢い人」のすることではありません。

クララ
ここ数年、この雪国の魅惑的な四季と、地元の人々の温かいおもてなしにすっかり魅了されています。冬はスキー、春は高田公園の夜桜、夏は信濃川沿いの散策、秋は妙高や苗場へ紅葉狩りに出かけるのが好きです。仕事以外では、週末は近くの越後湯沢の温泉に浸かったり、家で料理をしたり読書をしたり、ゆったりとした時間を過ごしています。
皆さん、はじめまして。ぜひいつか新潟に遊びに来てください!新潟の名物、おにぎりと糀餅は絶品ですよ!
私のLINEはこちらです:clara9012 皆さん、はじめまして!
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翠 🩶

両面ガ
こんにちは(」・ω・)
この内閣、何とかならんかね

汐浬

なお
#ひるおび

アズ🥀

はづき
オシュウの由来は何ですか?
オシュウの由来については、以下のような情報があります。
地名の由来: オシュウ(奥州)は、古代日本において東北地方を指す地名であり、特に平安時代から用いられました。「奥」は「深い」や「遠い」を意味し、「州」は「地域」や「地方」を指します。したがって、オシュウは「遠い地域」や「奥深い地方」という意味合いを持っています。
歴史的背景: オシュウは、平安時代において重要な地域であり、特に武士の台頭とともにその名が広まりました。鎌倉時代以降、奥州藤原氏などの有力な武士がこの地域を治め、文化や経済の発展に寄与しました。
文化的意義: オシュウは、独自の文化や伝統が育まれた地域でもあり、特に祭りや伝説が多く存在します。これにより、オシュウは日本の歴史や文化において重要な位置を占めています。
このように、オシュウの由来は地理的、歴史的、文化的な要素が絡み合っています。

琥珀

みたら

のぞ
余裕があるけど暇じゃないくらいが一番メンタルに良いと思う。

心折れ
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