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ココ🥃
回答数 10>>
本当の意味でのこの国の敵は、やたらと外国や外国人を敵視することを「愛国心」だと勘違いしている阿呆なんじゃないかな。
私たちはみんな、たまたま日本人である両親がたまたまその気になった結果、たまたまこの国に生まれて来ただけの偶然の産物でしかなく、そこにいかなる意思も作為も存在しません。
一歩間違えば質問主が敵と見なしてる国に生まれてたかも知れないし、その国で生きているのも私たちと同じ人間。
それをわざわざ敵と見なし、争いを煽る馬鹿さ加減に気づいて欲しいものです。軍籍にあるわけでもなくそれを考えるポジションにもない私たちが「仮想敵国」など論じてみたところで無責任な野次馬が騒いでるのと変わりありません。
まして結果に対して何の責任も負えない人間が、ネットでのお遊びのつもりだか何だか知りませんが他国を名指しで「敵」呼ばわりとは、少々傲慢さが過ぎるのではないかと...
国家同士が衝突しても、私たちには何の利益もないことを今いちどじっくりお考え下さい。質問主は他人事のようにのんきに敵はどこだなどとおっしゃってますが、お望み通り(?)に戦争にでもなったら、命のやり取りをするのは他でもない、私たちなのですよ?
私はどこの誰であろうが殺したくないし、殺されたくもありません。
それだけです。
コメント
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かーくん♂20代後半
か
別にないな。
だが前は死にたがりだったが今は友も増え、将来会う人も居るし。私を大切に思ってくれてる人がいる。
それだけで生きがい。
私の力で人を笑顔に出来るなら
現在も未来も光らせよう。
いつもありがとう。
※変な文章ですいませんw

こもん

人間︎︎ ♀

ぽ
なんか大切にされてない気がする、自分が良ければいいんだね

M
明日バナナのパウンドケーキ作ろうかな🤣

臼井優
為替差損益が発生する仕組み
外貨建て取引の発生: 企業が外貨(ドル、ユーロなど)で商品を仕入れたり販売したりする際に発生します。
円換算時のレート変動: 決算時や決済時に、取引時の為替レートと現在の為替レートが異なる場合に差異が生じます。
円安に変動(円の価値が下がる): 外貨建ての資産価値(円換算額)が増え、為替差益(収益)が発生します。
円高に変動(円の価値が上がる): 外貨建ての資産価値(円換算額)が減り、為替差損(費用)が発生します。
キャッシュフロー計算書での扱い(重要ポイント)
損益計算書との違い: 損益計算書では営業外損益として計上されますが、キャッシュフロー計算書では「資金の増減」ではないため、そのままでは含めません。
間接法での調整: 営業活動によるキャッシュフローで利益や損失として計上された為替差損益は、二重計上にならないよう、営業CFの計算で「加減算して」元の状態に戻します。
「現金及び現金同等物に係る換算差額」: 外貨建て現金・預金自体のレート変動によるものは、「営業・投資・財務活動」のいずれにも属さないため、これらとは別に「現金及び現金同等物に係る換算差額」として表示されます。
なぜ調整が必要か?
為替差損益は、会社の本来の「稼ぐ力」(営業活動)や「投資活動」「財務活動」の結果によるものではなく、単なる「円と外貨の交換レート」の変動によって生じるものだからです。そのため、キャッシュフロー計算書では、実質的な資金の動き(営業活動など)を正確に把握するために、この為替差損益の影響を取り除く(調整する)必要があるのです。
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