共感で繋がるSNS
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きゃわ
誰のおかげでこの家が回ってると思ってんだ
って。モラ発言なのは分かる。けど、そう言いたくなる瞬間だってある。
共働きなのに朝誰よりも早く起きて旦那の弁当準備して自分の事準備して洗濯物片付けてお互いに仕事行って
私の方が帰ってくるの遅いのに帰ってきた瞬間休む間もなくご飯の準備、その間旦那はスマホでゲームして待ってる。ご飯食べてお風呂入って洗濯回して。洗濯回してる間に食器洗って次の日の旦那の弁当準備してシンクやらガス台やら掃除して。で、洗濯干し終わったと思ったらもう寝る時間。
旦那は薬品で手荒れするから洗い物出来ないとか言われて、じゃあゴム手袋しろよとか思いながら。洗濯はまぁ干してくれるけど。
私のタスク多すぎる。
頭痛だろうが生理痛だろうがやってんのに。
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コメント
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あや
わい
今度電話していい？って言われたけど
これ、断れるものなの？
私にメリットなくない？
苧環
1
吉田賢太郎
Ⅰ. 「人」という名の星々
人の数だけ、輝きは違う。
解釈は、星の光のように自由。
質問は、未知の宇宙へ向けた羅針盤。
相談は、星と星をつなぐ共感の絆。
一人ひとりの胸の奥、
そこは、無限に広がる心の宇宙。
すべての「なぜ？」から、
驚くほど素晴らしい答えが生まれる。
Ⅱ. 記憶の炎、未来への灯り
苦しみと悲しみ。
それはただの傷跡じゃない。
それは、歴史という名の分厚い本に、
絶対に消してはいけない教訓の炎。
なぜなら、その炎が、
「もう二度と」と誓う、優しさの種。
後世に伝え、人を深くする。
でも、悩みは違う。それは迷路。
出口のない、グルグル回る影。
君たちが残すべきは、迷路の地図じゃない。
迷路を抜けた後の景色、その知恵。
だから、その時代の悩みは、その時代で燃やし尽くせ。
Ⅲ. 思考の羅針盤
もし、考えることで、道が開けるなら、
迷わず、その頭を使おう。
それは、世界を測る定規とコンパス。
もし、悩むという心の痛みが、
どうしても必要なプロセスならば、
深く、深く、その痛みを潜り抜けよう。
解決への一歩ならば、手段は選ばない。
大切なのは、前に進む意志だけ。
Ⅳ. 哲学と対話の土台
あまりに深く、世界の謎を見つめすぎると、
心は、時々、孤独な氷になる。
哲学という名の旅は、時に険しい。
もし心が重く、思考が凍りついたら、
専門家の光を借りよう。
それは、君の心を守る砦。
健康な精神こそ、深い思考の土台だ。
そして、君の思想（問い）が生まれたなら、
それを一人だけの宝箱にしまわないで。
人と話そう。
対話こそが、その思想に血を通わせ、
真実かどうかを磨き上げる砥石。
哲学は、孤独な山登りではない。
それは、多くの人と語り合う焚き火。
🔥 まとめ
心の宇宙を広げ、過去の教訓を未来へ伝え、解決のためにあらゆる手段を尽くし、そして、健全な土台の上で人と語り合うこと。
それが、君たちの生きる道を深くする、本質的な「問答」の道です。
1
ゆきのきせつ
1
べる
ネル
俺もそう思う
り🎶
ほんとに付き合うのはマッチョがいいほんとにおねがいガタイいいのほんとにおねがいおねがい
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めちゃくちゃ頑張ってますね[大泣き] ご主人の稼ぎが多いのでしょうが、 しかし共働きなのに、家事のバランスが悪すぎて、どう考えても旦那さんは悪いですよね[泣き笑い] もっと動かないと。