共感で繋がるSNS
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わいわい
GRAVITYと私の思い出一つ目は、この写真でたくさんの「いいね」をいただき、「グラビターになりませんか？」と声をかけてもらったことです。なんのこっちゃ？と始めたばかりのころは思ってましたが、今ではやり続けている理由にもなってます。
もともと別のコンテストで最優秀賞をいただいた、大切な一枚でした。
自分の中でも特別な作品だったので、グラビティでも評価してもらえたことが本当に嬉しくて、「この一枚を撮ってよかった」と胸が熱くなったのを覚えています[好き]
二つ目は、会ったことのない人たちと繋がることができたことです。
正直、僕はSNSが得意ではなく、自分から積極的に発信するタイプでもありません。メジャーなsnsはことごとく続きませんでした。
それでもグラビティに写真を載せると、どこか遠くの誰かが反応してくれて、言葉をくれて、まるで「ここにいるよ」と合図を送ってくれているように感じました。
写真一枚で、名前も知らない誰かの日常や感情とつながれる――。
その不思議であたたかい感覚こそが、僕にとってのグラビティの一番の思い出で、今も続ける理由です[ほっとする]
#ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #GRAVITY写真部 #写真愛好家 #今日の1枚
Cursed Princess of the Eastern Kingdom
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クソデカビッグラブの意味は？
クソデカビッグラブは、主に日本のネット文化やSNSで使われる言葉で、特に若者の間で流行しています。この言葉は、以下のような意味合いを持っています。
クソデカ: 「クソ」は強調の意味で、「デカ」は大きいという意味です。つまり、非常に大きいということを表現しています。
ビッグラブ: これは「大きな愛」という意味で、特に強い感情や愛情を示す言葉です。
この言葉を合わせると、「非常に大きな愛」や「圧倒的な愛情」というニュアンスになります。例えば、友達や恋人に対して、特別な感情を表現したいときに使われることが多いです。ネット上では、ユーモラスな文脈で使われることが多く、愛情を誇張して表現するためのフレーズとして人気があります。
かんそ
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諸々鑑みて
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