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世界観設定
・魔法について

※今後追加があるかもしれませんが、暫定での設定です。
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魔法
◆概要
・俗称、通称:魔法、魔術
・名称の種類:総称
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
   ・魔法とは、別世界「イシュカドル」に生息する「ネシュア」と人間が契約を結ぶことで、そのネシュアが持っている超常的な力を借りて使用することができる、超常的な力の総称。
   ・魔法の出力の強さは精神力と契約したネシュアのどちらか力の弱い方が出力となる。
   ・つまりどれだけ強い魔力を持つネシュアと契約しても、契約者の精神力が弱ければその精神力に依存する力しか発揮できないし、逆に契約者の精神力が強くても、契約したネシュアの力が弱ければそのネシュアの能力に依存する力しか発揮できない。
   ・魔法の強さの優劣は、社会的には標準的に「出力できる魔法の威力」で見られることが多い。
   ・ゆえにどれだけ強いネシュアと契約したかは大して社会的な優劣には影響を与えない。
   ・ただ「強力ネシュア至上主義」も確かに存在し、強い力を持ったネシュアとの契約を美徳とする人々も存在する。
   ・魔術という呼び方は科学派の人々の偏見を込めた呼び方なので、魔法派の多い国では使われない。
・関連国家:↓
   ・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
   ・超常的な力のことを魔力と呼び、それを使う方法を魔法と呼んだ。
・起源:↓
   ・太古の昔
・歴史的背景:↓
   ・古代に人間界とイシュカドルとが繋がるゲートが発見された。
   ・初めて人間がイシュカドルに足を踏み入れた時、帰ってきたのは探索隊の半数以下だった。
   ・また帰ってきた者たちも錯乱状態の者や全てに恐怖する者など、日常生活に戻れるものはいなかった。
   ・それはイシュカドルの大気中に含まれている物質、イニチリウムが人間の精神状態に悪影響を及ぼすからである。
   ・イニチリウムに長時間触れていた人間は、精神の境界が曖昧になっていく。
   ・魂と肉体とを繋ぐ精神。その境界が曖昧になるということは、自分の自我が曖昧になり、世界の全てが自分と繋がっているような、それと同時に自分が世界に霧散していくような、そんな感覚に襲われることになる。
   ・そのためイシュカドルに滞在できるのは、よほどの精神力を持ったものしかいなかった。
   ・そのため古代人の中ではネシュアと契約できる者はほとんどいなかった。
   ・それこそ契約できた人間は神の使いだとも言われた。
   ・しかし科学の発展と共にイニチリウムからの影響を受けないように抵抗するための技術が発達し、人間がイシュカドル内に滞在できる時間も長くなった。
   ・そのため人間の中でネシュアと契約できる人間も増え、フェクター(魔法使い)と呼ばれるようになり、魔法は一般的なものへと変わっていった。
◆その他
・関係用語:↓
   ・魔力
   ・イシュカドル
   ・ネシュア
・備考:↓
   ・
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ゃちゃん

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ハーフくんじゃない呼び方にしたい 仲良しのハーフ(というかミックスというべきなんだよね)の男性4人もいる
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ヒロアカ一番くじ引いたんだけど上位賞一個もでなくて自分の運のなさに笑ってるプルスウルトラの精神で今日アニメ見なきゃ
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ピギーマン

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#惑星初投稿
#ブラックジャック
#ひとりごとのようなもの

僕には人生のバイブルにしてる漫画が二つあります
その内のひとつ、巨匠手塚治虫先生の代表作のひとつ『ブラックジャック』

コロナで自宅療養中につき20年ぶりぐらいに読み返しています
ブラックジャックとの出会いは僕が小学4年生の頃、、、

当時、小学生の僕は「死」と言うものに過剰に恐れを抱き夜も眠れず親に泣きつくと言った時期がありました
なんでそうなったのかは覚えていませんがとにかく死ぬ事や死に別れることを極度に恐れていたのです
そんなある日、漫画好きの友達の家で偶然見せてもらったのがブラックジャックでした

その話の内容に衝撃を受けました!
ここでは語り尽くせぬほどの名エピソードの数々、人間ドラマとして決してハッピーエンドだけでは終わらない無常感、生と死についてなどなど僕のこれまでの価値観が大きく揺さぶられ同時に死への恐怖が薄まっていくキッカケになりました
僕の今の死生観はブラックジャックのおかげで定まったと言っても過言ではありません
死生観についてはまたいつか話すとして、最後にブラックジャック作中の名言をひとつ

「人間が生き物の生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」

本間丈太郎
アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
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