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メイプルリ

メイプルリ

議員の数を減らそうとすると、
なぜか毎回「国民のため!」を叫びながら自分の椅子だけは死守する人たちが一斉に騒ぎ出す。
「民主主義が壊れる!」
いやいや、壊れるのはあなたの議席でしょ?
対中姿勢では散々“誤解”を生み、
今回は定数削減でなぜか異常な団結力。
国益ではバラバラ、保身では完全一致。
このチームワーク、どこで活かしてたんだろう。
改革には反対、削減にも反対、
でも税金で維持される議席だけは絶対に手放さない。
これを「責任ある政治」と呼ぶのは、さすがに無理がある。
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コメント

佃煮太郎

佃煮太郎

6 GRAVITY

削減は俺も賛成できないな お金持ちやインフルエンサーにでもならないと議員になれないし 身を切るのなら給料下げてほしい それよりも教養テストや議員になる前の功績が一定以上の人じゃないと資格なしにしてほしい。 市議会議員の話になるけど高卒ニートや議案書すら読めないレベルの人までいるほど質が悪い。 でも二世はそれでもトップ当選してしまう[大泣き]

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ムギ

ムギ

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日本の国会議員定数は必ずしも多くないですよ。 G7の100万人あたりの国会議員定数は、日本は5.8人。これはイギリス(21.1人)、フランス(14.3人)、カナダ(11.1人)、イタリア(10.3人)、ドイツ(9.7人)につぐ6番目(少ないほうから数えて2番目)です。

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ムギ
ムギ
@メイプルリ : 普通に考えて、議員定数を減らせば、さらに民意の反映と行政の監視は難しくなるのではないですか?
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早くに目覚めた土曜日

早くに目覚めた土曜日

3 GRAVITY

特に比例区においては、各政党ごとに失う議席に差異があります。 党議拘束の強い自民党では議席が減っても幹部らからすればそれほど痛手でなく、 政策策定の過程にある国会委員会での野党席を減らせることは一対一でも利しますね。 しかしながら、立法方針や関連法また省分科会と法案との欠かれた整合性の指摘は野党しかできませんから、 結果現状の比例区削減は明らかに自民党に利しますね。 先週私の方で全比例ブロックのドント式による削減される議席算出をして投稿してみております。

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早くに目覚めた土曜日
早くに目覚めた土曜日
私の方の投稿とは、 議席数試算に関する12月2日のものと、 例えば他に法案策定の過程となる委員会で野党議員が成している成果としては11月27日に具体事例を載せております
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f33

f33

3 GRAVITY

狙いは明白。 れいわ潰し、共産、社民、公明潰しですよね。 議員の賃金を1割減らすと言う発想にはならないんですね。 「定数削減=民主主義の質の低下」とするのは理論として明白であり、 少なくとも現在の465人制が、民主主義の質を十分に高めてきた結果ではなく、 むしろ他国に比べ議員は少なく、賃金は高く、お金を稼ぐ者、お金を蓄えた者が当選し易くなる仕組みが問題かと。

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ケイ

ケイ

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議員報酬減らせば良いんじゃね?って意見はどこからも出てこない不思議

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トマʚ🍅ɞ

トマʚ🍅ɞ

ダイエット

ちょっと調子悪かったから
前日比がどれだけなのか
わからん笑


トータルマイナス7.2㎏


昨日一昨日は
体力つけなきゃと言う事で
ケンタッキーを食べました←w


小さくなった胃を胃を大きくしない!


と、思ってるので
お腹いっぱいと思ったら
もう食べないを基本に。


なので、ケンタッキーは
2個限界です←普通?


でも頑張ってあと5㎏は
落とせたらいいなーって思ってます。

あと5㎏落としたら
Gパンブカブカだな🤔

維持できるように頑張らなくちゃね
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社不カト•ラフモノフ

社不カト•ラフモノフ

ボーナスから税金取るのやめろよ!
ボーナス少ないのに!!
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Nora

Nora

夕方玄関口解放した女性2人一体どこへ?
しかも開けっ放し?
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澪

いまどきの若いもんは 
100歳からしたら99歳以下は全部若者ですけど
なにか?
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410MZA-B3

410MZA-B3

満員で指定席号車に溢れてきた自由席券客が指定席に堂々と座ってんのダメだろ

金を払えよ金を
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臼井優

臼井優

黒田長政と後藤又兵衛の確執は、関ヶ原合戦後、又兵衛が黒田家を出奔したことで表面化しました。主な原因は、長政の又兵衛への嫉妬や警戒心(武勇への評価の差、細川忠興との親交が長政の逆鱗に触れたこと)や、長政が「奉公構(ほうこうかまい)」という制度を使い、又兵衛の再就職を執拗に妨害したことによるものとされます。この対立は、大坂の陣で又兵衛が豊臣方として戦う要因となり、最終的に両者の関係は破綻しました。
確執の背景と経緯
黒田家での活躍と不和の種:
又兵衛(後藤基次)は、黒田官兵衛(孝高)の時代から仕え、関ヶ原の戦いでも武功を挙げ、長政から1万5000石を与えられ、一時は黒田家中で重用されました。
しかし、又兵衛の武勇や、母方の伯父・藤岡九兵衛の裏切りなどから、長政は早くから又兵衛を警戒し、その才能を快く思っていなかったという説があります。
出奔と長政の妨害:
又兵衛が近隣の諸大名(特に細川忠興)と私的に交流したことが長政の不興を買い、黒田家を出奔します。
出奔後、又兵衛は細川忠興や池田輝政などを頼ろうとしますが、長政は「奉公構」(出奔した武将を他家が召し抱えることを禁じる制度)を発動し、執拗に妨害。
この妨害により、又兵衛は浪人生活を送り、長政への恨みを募らせました。
大坂の陣での対決:
大坂の陣が始まると、豊臣方から誘いを受け、又兵衛は大坂城に入城。
かつての主君・長政(徳川方)と敵味方に分かれ、大坂夏の陣・道明寺の戦いで激突し、又兵衛は討ち死にしました。
確執の主な要因(諸説)
長政の嫉妬と性格: 激情家でライバル意識の強い長政が、又兵衛の武勇や人気に嫉妬した。
細川氏との親交: 長政が嫌う細川忠興と又兵衛が親しかったこと。
「奉公構」の悪用: 浪人させた又兵衛の再就職を許さない長政の強硬な姿勢。
官兵衛死後の立場: 恩人である官兵衛の死後、黒田家での居場所を見失ったという説。
この確執は、単なる家臣と主君の関係を超え、一人の猛将の人生を狂わせ、歴史の舞台で悲劇的な結末を迎えることになりました。
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