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𖤟ᤕ
こうやって紙に書く速度と今あなたが話してる速度、同じじゃないかな?って言われた。
書くのは誰でもゆっくり、だけど話すのは回転が早くなる。でも私はまだ、話すのもゆっくりなんだよってさ。
書くのも、思い立ったことを書くのでいい、電話もしんどくなったら終わっていいし、無理に電話する必要もない、義務じゃないんだからって。
人は誰しも弱いし、弱いのはあなただけじゃないって言われた。
今は、身体動かすのもかなりゆっくりだと思うけど、でも、確実に前に進んでると思うよって言われたぁ
減薬とかなかったし、11月とか、特に先週はしんどかったけど、たぶんまだまだ時間かかるんだろうなぁ
でも、先生は、今のままでいい、焦らないでいいって、言ってくれてる気がした。
コメント
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こすけ
今日は17時間寝てた。
けど起きてから炭酸で体を潤し、お風呂に入れて、歯磨き出来て、コンセント周りの掃除を数カ所できたのはとてもよかった。本調子に戻れてよかった

リドル

あい
まともな大学生の思考じゃない…
普通に7つした下好きになるか?
おかしいやつだな。

あや

ほしこわい

またんぎ
「どれほどの遠さか」
私たちが「時間とは何か」を明確に理解していないうちは、まだ問題はありません。しかし、いったん「時間は人間に特有の感覚に過ぎない」と認めてしまうと、自ずと次のような問いが浮上します。
この運動する物体は、私たちのこうした感覚と結びつくことができるのだろうか?
さらに一歩踏み込んで問いましょう。私たちがその場にいない場合、その物体の運動を記述することはできないのでしょうか?あるいは、そこには確定した運動形式というものが存在するのでしょうか?
ある物体が私たち観測者から見て静止しているとき、その物体と私たちを一体のものとしてみなすことは十分に可能です。たとえ私たち人間が血の通った肉体を持ち、発達した頭脳や化学的性質を備えており、その物体とは千差万別であったとしても、一つの物体がもう一つの物体に対して相対的であると記述することについては、全く問題ありません。
人類がこれまでずっと行ってきた方法はこうです。空間における物体の位置の変化を記述する際、観測者がその場にいれば、観測者は「ある時間内にその物体がこれだけ進んだ」と言います。
観測者がその場にいない場合、観測者は常に一つの**参照物(リファレンス)**を探し出し、密かに自分自身をそれと同一視します。つまり、その参照物と観測者が一体であると考えるのです。
実際、誰もがこのように行動しています。私たちが物体の運動を記述するときは、常に私たち観測者の位置に対してどのように運動が変化したか、あるいは、私たち観測者が「静止している」と見なす物体(観測者がその静止物と自身の身体を一体化し、一つの物体と見なしたもの)に対してどのように運動が変化したかを指摘するのです。
4. 時間の公共的尺度の問題
時間は、張三(ちょうさん)が周囲の空間の変化に対して抱く感覚かもしれませんし、李四(りし)が抱く感覚かもしれません。地球上にこれほど多くの人間がいる中で、どうして共通の時間を測定する尺度が持てるのでしょうか?
あらゆる運動の観測者や感知者は、自身の周囲の空間の変化に対する感覚を、当然のことながら頭脳の中に記録します。
内容のポイント
この文章は、**「時間は客観的な実体ではなく、観測者の主観的な感覚である」**という前提に立ち、以下の論点を提示しています。
* 相対性: 運動は常に「観測者」または「観測者が自分と同一視した静止物」との相対的な関係で記述される。
* 客観性の不在: 私たちがいない場所での「運動」をどう定義するのかという問題。
* 共通尺度の疑問: 個々人の感覚が「時間」であるならば、なぜ社会全体で共通の「時計(尺度)」が成立するのかという問い。

ねこ
ひどい倦怠感と疲労感でどれだけ寝ても疲れがとれない。
何をする気力も起きない。
このところずっと不眠と過眠を繰り返してる。
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がく@

ティキ

ばら

まち

永遠の
11時。そのまま寝ちゃいなよ
(青海満・山田浩一)
#永遠の昨日

ルイ
今日はやっぱり、CSはじまったよ〜
スペシャルかな?
中居くんの声を聴きたいな
#中居正広_ON_and_ON_AIR

いろか

こみさ
ガルシア君はもう好きになっちゃった。
#PorVida

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#スポーツリアライブ
#佐々木久美

あき
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🦅⛰️
先生の言うこと聞いて、 マイペースでゆっくりと、ね