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m. h. k.
夢のあなたはどんな姿でしょう。
たとえ変身していてもわかるように、
どうか銀の鈴を身につけていてください。
響く音は、りん、りん、りん。
小さな赤い実のつぶれた跡が
かすかに甘やかな香りを放つ。
乾いた草原に身を預け、
外気の冷たさと匂いを吸い込みながら
わたしは眠りに落ちていく。
やがて──まるで夜そのものが近づいてくるように、
一台の馬車が姿を現す。
軋む車輪の音、
石畳を打つ蹄音だけが
ゆっくりと通りを満たしていく。
その気配のなかわたしは、
うつつと夢の閾へとゆっくり沈み、
そして──
あなたへと目覚めるのでしょう。

コメント
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なっち
雪国の苦労って結局雪国しか分からんよね、、

宵

まゆゆ

めろ
彼女欲しいしバイトするから学校いかない笑←しね

愚
でっかいことしなくてもいいしひとりでぼーっとしたり花活けたりおやつ食べたり最低限生きてさえいればなにしててもいいんだー

sailor
「肩から力が抜ける本」てな感じで紹介されてて、タイトルが気に入って読んでみた本。
このタイトル、”目から鱗”という訳じゃないけど、自分が思う程に相手はなんとも思ってないということ。くよくよしてるのは自分だけで、相手はそんなこと忘れて幸せそうにパフェ食ってんのかも。
頭で分かってるけど、毎度言われないと忘れてるんだよね~。
記憶に残ってるのは、これだけなんだけれど、こんな感じで軽~く読めて、うじうじしてる自分がアホらしく思えるようにしてくれる本。


毎日が月曜日‼️
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JiNG@マ

ジウス

変数さ

しょー

芋神🥬

ラル
起きたあともすぐ寝れたし早起きだし流石に天才

のーた
えーだるー、やめよかなぁ

さつま
(検索除け選び方とか注意点いくつかあるので解説もちゃんと読んでから依頼推奨します

ピュー
三輪ちゃんもコーチになるのね

まりん@
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m. h. k. 投稿者
古仏語 resver / rever(迷う、ぼんやりする、放浪する) rêve(夢)の語源には精神の彷徨がある。 羅vigilareから派生したréveiller(起こす、目覚めさせる) 類似は偶然だ。 それでも、この綴り字を眺めるとき、rêve 夢に向けて se réveiller 目を覚ます。そんな連想がはたらく。名詞は、réveil(覚醒)rêve(夢)。 この話にはじつは種がある。 識字改革によってはっきりと正書法が決められた結果、偶然似てしまったのだ。 きっと いつもぼんやりして、 夢うつつに暮らしているから、 よそものの侵入にきづかない。 だけど掛けがえない私の喜び。
m. h. k. 投稿者
ことばとことば あなたとわたしの うつつと夢の キアスム それは 世界 いつか恐怖が── 破壊ではない。 ──それは変容させ 喜びで充たしますように。
m. h. k. 投稿者
草原なのに石畳は。。。泣