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剛
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ささかま
友1「最近旦那さんとどう?仲直りしたん?」
さ「んー?なんか諦め入ったとこはある」
友1「諦め?」
さ「うん、なんか仕事の話しててさ、最初は旦那の仕事の話してたんだけど、途中からあたしの仕事の話になって」
友1.2「うん」
さ「『ささかまは責任感ないよね』て言われた」
友1.2「は?」
友1「えなんで?」
さ「『今は週2〜3しか働いてないし、短時間だし、結婚前はフルタイムで働いてたけど正社員じゃないから結局責任感ないよね』て言われた」
友1.2「は?」
友2「ゲンコツくれてやろうか?」
友1「正社員じゃないからってゆか、正社員よりささかまの方が仕事してたよね。総括主任よりよっぽどやってたじゃん」
さ「ね笑、だから『うん、そうだねー(棒)』て言ったけど」
友1「大体さあ、正社員にならなかったのだって子どものところで働きたかったからだし、正社員であのまま働けるんならなったよね、普通に。登用試験だってあるんだし」
さ「それなー」
友2「知らないってこわいよね。ささかまは他の誰よりも責任感持って仕事してたよ。子どもたちの為に1番活動も考えてたしどうしたらもっと子どもたちの為になるか毎日考えてたじゃん」
さ「ねー、付き合ってる時あんだけ怪我してたのにそういう風に思ってたんだーってちょっとびっくりだよね。まああたしも自分でリーダー向きではないとは思ってたけどさあ」
友1.2「いやいやいや、ささかまはリーダー向きだから」
さ「いやいやサブの方が大変だからな、あたしのリーダーなんて楽してただけよ」
友2「リーダーが楽に見えるのはリーダーがしっかりしてる証拠だよ。リーダーがピシッとしてないと子どもたちめちゃくちゃなんだから」
友1「うちらは子どもたちとの楽しみ方も子どもたちの叱り方も全部ささかまから学んだからね」
友2「ささかまほど子ども達と向き合ってた人いないと思うよ」
友1「保護者からの信頼厚いのもその証拠じゃない?今だってささかまが遊びにくるだけで保護者みんな喜ぶんだから」
さ「ねー、泣くよ?笑」
友1.2「笑笑笑笑笑」
本当に良い同僚たち、笑
あたしは常に自分の支援に自信がなかったし、もっと子ども達のためにできることあるはずってずっと思ってたけど
あなた達のお陰でいつも自己肯定感あがるのよ
本当にありがとね

たいやき
割と年下でも年上でも20個上の人と付き合ったことあるから
まじでそう思う

ぴこまろ
悪者を1人用意しないと、みんな生きていけないんですか?

ーんー

ういは

一息
仕事よ、なくなれ!

たまねぎ
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えす

いず
てか、あれ?私先週分ほラジドラ二哈聴いてなくね?

かーた
もう夏ですよ〜暑すぎて外出たくない!笑
#arutalk

ちー
2ヶ月に1回とか間隔ながすぎるんよ…
世の割と多めの女はこの通過儀礼やってるんよな??

ぱふぇ

100ファ
タテナオシの意味は?
タテナオシは、特に日本の伝統的な文化や行事に関連する言葉で、主に「立て直し」や「再構築」を意味します。具体的には、以下のような文脈で使われることが多いです。
文化的背景: タテナオシは、特に祭りや伝統行事の準備や運営において、物事を整え直すことを指します。例えば、祭りの準備での役割分担や、行事の進行をスムーズにするための調整などが含まれます。
日常生活での使用: 日常的には、何かがうまくいかなかったときに「タテナオシが必要だ」と言うことで、状況を改善するための努力を示すこともあります。
このように、タテナオシは単なる言葉以上に、コミュニティや文化の中での協力や調整の重要性を表しています。

なるる

かーた
#さつきとーく

まさや
タテナオシはどのように使われる?
タテナオシは、主に日本の伝統的な文化や行事に関連して使われる言葉です。具体的には、以下のような使い方があります。
意味: タテナオシは、物事を整える、または調整することを指します。特に、何かを再配置したり、整理したりする際に使われることが多いです。
使用例:
祭りや行事: 伝統的な祭りの準備において、タテナオシが行われることがあります。例えば、神社の祭りでの飾り付けや、供物の配置を整える際に使われます。
日常生活: 家庭内での整理整頓や、イベントの計画においてもタテナオシの考え方が活かされます。例えば、部屋を片付けるときに、物の配置を見直すことがタテナオシにあたります。
文化的背景: 日本の文化では、物事を整えることが美しさや調和を生むと考えられており、タテナオシはその一環として重要視されています。
このように、タテナオシはさまざまな場面で使われ、特に日本の伝統や文化に深く根ざした概念です。

こんふ
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