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ききき(一重)
これは学会会長が博士前期課程から面倒をかけてくれ、教員となった僕に、博士後期課程の道へ進むことを後押ししてくれた学会である。
これで論文を受理させて、博士論文の一部にするぞ!
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臼井優
「難破した船から漂流する際、一人しかつかまれない板を他の人から奪って生き延びた場合、その行為は正しいか?」という、
古代ギリシアの哲学者カルネアデスが提示した倫理的な思考実験(問題)です。
これは「緊急避難」の正当性を問うもので、殺人罪に問われるべきかという問いに繋がり、現代の刑法学でも「緊急避難」の議論で頻繁に引用されますが、法的には「無罪」とされる一方で、道徳的・倫理的な葛藤を残す問題として知られています。
問題の核心
状況: 船が難破し、二人の漂流者が一枚の板にしがみつこうとしている。板には一人しか乗れない。
行為: 一方が他方を突き飛ばして板を独占し、生き延びる。
問い: この行為は「緊急避難」として法的に許されるのか?道徳的に正しいのか?
法的な解釈(日本の刑法の場合)
緊急避難(刑法第37条): 現在の危険を避けるため、やむを得ず他人に損害を与える行為は、許される場合があります。
成立要件:
避難の意思: 自分の命を守る意思があったか(ある)。
やむを得ない行為: 他に手段がなかったか(板を取り合う状況では、突き飛ばす以外にない場合も)。
法益の均衡: 守られた利益(自分の命)が侵害された利益(相手の命)と同等か、それ以上か(生命は同等とされるため、この点が難しい)。
結論の方向性: 厳密な要件を満たせば緊急避難として無罪になる可能性はありますが、実際の裁判では慎重に判断されます。
倫理的な側面
「命には優劣をつけられない」という前提では、法的に許されても、罪悪感は残るというジレンマがあります。
この問題は、個人の生存と他者の命との間で、どこに線を引くべきかという普遍的な問いを投げかけています。
その他
この思考実験は、松本清張の短編小説『カルネアデスの舟板』の題材にもなっています。

general
生徒たちにとって一生の
思い出になる三日間です
私は担任として
この旅をより特別なものに
したいと思い 保護者に
マル秘作戦をお願いしました
それは
子どもたちに内緒で旅行先で
家族への手紙を書く際に
保護者からの手紙を
そっと渡したいものです
楽しんでる?の一言でもいい
封をして届けてくださいと
保護者皆さんは戸惑いながらも
多くの方が温かな手紙を
私に託してくれました
出発の日
子どもたちは笑顔で集合
私の鞄には 誰も知らない
宝物が入っています
京都 奈良での一日が終わり
夕食後の宿舎 生徒たちが
家族への便りを書く時間に
私は静かに語りかけました
目を閉じて
今日一日を振り返ってみて
今朝家族が見送ってくれたこと
旅行の準備をしてくれたこと
お金を貯めてくれたこと
そんな家族の姿を思い出して…と
そして一人ひとりのテーブルに
保護者からの手紙を置きました
目を開けた生徒たちは驚き
封筒を開けました
読み始めるやいなや
部屋はシーンと静まり返り
すすり泣く声が広がっていきます
男子も女子も目を赤くして
涙をこらえながら返信を書く姿
ある男子が小さな声で言いました
先生 俺 小さい頃体が弱くて
夜中に熱を出しては 親が寝ないで
看病してくれたんだって…
今はこんなに大きくなったのに
添乗員さんも目を真っ赤にし
早く両親に届けてあげたいと
夜中に郵便局へ走ってくれました
遠く離れた地でも
子を思う親の愛
親を思う子の心は
しっかりとつながっています
思春期の子どもたち
反抗することもあるけれど
心の底ではいつも家族を
大切に思っているのです
この生徒達の手紙は
子どもたちが家に着く前に
親の手元に届きました
きっと親子は再び
温かな笑顔で抱き合うでしょう
#中野敏治
#志賀内泰弘

ささ
年末合宿✨✨
みんな頑張ろうね!!

Musi

かつ🦢🍚ฅ
誰かいい勉強方ないすか

豆粒

クウシン斉
回答数 6>>
倫理は「善悪の道徳」、論理は「思考の筋道」
• 倫理: 「人として正しいか」という心の判断
• 論理: 「矛盾がないか」という頭の整理
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月人形@

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