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猫丸様。
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ゆー
回答数 19>>

リヨン
T.K
日本が周辺事態において核を持つメリットなんて一つもないんだけど。。。
相手が(日本侵攻のために)核を撃ってくるというのならともかく、そんな戦い方は中国もロシアも考えてない(なぜなら、日本への攻撃目的で核を使うのは愚策以外の何物でもないため)。
ならば、これらの国との武力衝突は大前提として通常兵器だけで行われ、既存の領土的脅威が本格化した場合のみ核攻撃による反撃(と言うよりも紛争自体の無効化)を狙うことはあるだろうが、日本はそこまで(中国やロシアの領土を奪うまでま)戦うのか?という話。
そんなことまではしないのなら、核武装は単純に「周辺国に『あの大日本帝国が再び牙を剥いてきた』から、我々は抑え込まなくてはならない」という大義名分を中国をはじめ周辺国に与えるだけなんだけどな。その結果、かろうじてのこっていた、アジアの自由主義国家のリーダー的立ち位置は瓦解し、孤立することによって東南アジア、ロシア経由の輸入の可能性が断たれ、国として立ち行かなくなるのはどんなにアタマの悪い馬鹿でもわかるだろう。
それがわからん阿呆が口走ってる『核武装』とか言う世迷い言には、鼻で笑うくらいでちょうどいいと思うけどな。
国民感情を動員して核武装を正当化する世論を作ろうとしてる人たちがいふのかどうかはわからんが、日本人ならもう少しアタマを使え。
りむ
回答数 41>>

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オウシュンの意味は?
オウシュンは、一般的に「王春」と書かれ、春の訪れを象徴する言葉です。特に、春の暖かさや新しい始まりを感じさせる意味合いがあります。また、オウシュンは日本の伝統文化や詩歌においても重要なテーマであり、自然の美しさや生命の再生を表現する際に使われることが多いです。
具体的には以下のような意味があります:
春の象徴: 新しい生命や成長を象徴し、自然の美しさを表現します。
文化的意義: 日本の詩や歌において、春の情景や感情を描写する際に頻繁に用いられます。
感情の表現: 春の訪れによって感じる喜びや期待感を表す言葉としても使われます。
このように、オウシュンは単なる季節の言葉以上の意味を持ち、文化や感情に深く根ざした表現です。

ぎこ

のら@
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引続き面白菅隊長だが威圧感
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