投稿

壁にたまにぶち当たる
「機動戦士ガンダム」って当時子供には本当に人気なかったらしいです。
そりゃあそうですよね。
主人公なんて根暗な男の子でしたし、すぐ大人に反抗するし
「親父にもぶたれたことないのに!」
とか言うんですよ!
当時は打ち切りまでいきそうだった「機動戦士ガンダム」
ただ!その当時の大人達にはヒットしたお陰で
今や色んな人に愛される作品
良いことです!!
……
たーだ!
BANDAIさん!
ガンプラ販売個数少なすぎだ!!
全然欲しいの手に入らない!!
以上、残業しながら投稿してみました。

コメント
関連する投稿をみつける

すてら

RYU
是枝監督の「空気人間」エログロ要素あるけど
なかなか切なくて哀しい

ハーロック
不幸にも、過干渉な親に育てられた場合
大人になってから生きづらさを抱える人は少なくありません
自分の意思を尊重されずに育つと
「自分で選ぶ」「自分で決める」という感覚が歪みます
その結果、自分の人生を生きている実感が持てず
判断に自信がなくなっていくことがあります
僕自身、そうでした
大人になってから、うつ病を発症し
パニック障害や希死念慮にも苦しみました
なぜ治らないのか
なぜこんなにも生きづらいのか
必死で原因を探り続けた結果
僕は「親との関係」に行き着きました
もちろん、会社や上司、職場環境が悪い場合もあります
それを否定するつもりはありません
ただ、同じ環境にいても
全員が同じように心を壊すわけではありません
その差はどこから来るのか
そこを考えた時、幼少期に形成された価値観や思考の癖が
大きく影響していることに気づきました
僕にとって、本当の回復はそこから始まりました
過去を直視し、自分の思考や行動パターンを見直すこと
正直、血の涙が出るほど辛い作業でした
「性格を変える」というのは、簡単なことではありません
でも、逃げずに向き合ったからこそ
僕は少しずつ回復し
今ではうつ病もパニック障害も克服することができました
ひとつだけ、強く伝えたいことがあります
どんなに親を恨んでも
暴力や復讐に向かってはいけません
それは、自分の人生を壊す選択です
僕は、親と距離を置く選択をしました
苦渋の決断でしたが
それが僕にとっての「生き直すための選択」でした
親が生きていようが、亡くなろうが
向き合わずに放置した苦しみは消えません
でも、向き合い、乗り越えたなら
自分の人生は取り戻せます
道は険しいかもしれません
それでも、諦めなければ道はあります
ここまで僕の投稿を読み続けてくれたあなたなら
きっと大丈夫です
誰に嫌われても、僕は書き続けます
たった一人でも
「生きてみよう」と思える人が増えるのなら
知識は出し惜しみしません
僕が歩いてきた道が
誰かの灯りになれば、それでいい
#希望


ゲーム好き

おすし


なーろ




もっとみる 
話題の投稿をみつける

えす

企画用

ジャガ

べっち

あぐら

グラ

ピュー

ばじる
オタクグッズ買いすぎてたわ……今後は本当に本当に欲しいと思ったイラストのグッズだけ買う

りばん

あるあ
もっとみる 
関連検索ワード


(ぐぅ)
まだ子供のようで好きじゃありません
ののん
新工場ができたから これからたくさん生産してくれるはずです・・・たぶん・・・
𓃠めめ🦌
初期は子供にしては内容かなり難しいもんね 戦争の話だし 初期がいいと思うのは自分も老いたってことか…👵
🌷リップ🍑🌷
うちの職場のガチャガチャにこれがあります
翔太郎
正確には最初の頃は、敵のMSが量産機という新しいパターンに子供たちがついていけず、おもちゃの売り上げがかんばしくなかったので、スポンサーが全52話の予定をもう少し短くしてよ、と言って来ましたが、富野監督は最終回は、構想通りに終わらせると絵コンテを描き直し、かなりのエピソードを削りました。そして、中盤以降、急に人気が出始め、スポンサーが、やっぱり、全52話の予定通りやってよ、と言って来ましたが、それは不可能な状態でした。 原画マンの安彦良和は腱鞘炎で入院中、製作スタッフの疲労もピークに達して、結局43話は打ち切りにも関わらず、最終回らしい素晴らしい終わり方でした。