ユフィが願った「優しい世界」のために人並みの青春も枢木スザクという個人も捧げた結果、ユフィの「学校…行ってね……私は途中で辞めちゃったから……」という約束を結局守れなかったの本当に切なくて毎回ボロボロに泣く