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かなう
回答数 6>>
楽園と表現するから誤解が生ずるのでしょう。
サイト「データの時間」では
カルフーン博士は聖書を引用し、しの要因を「移住(Emigration)」「資源不足(Resource shortage)」「厳しい気候(Inclement weather)」「病気(Disease)」「捕食(Predation)」の5つに分類します。そして、高い壁によって移住はできず、水と食料・十分なスペースが各々に与えられ、20℃前後の穏やかな気候かつ、病気が予防されており、捕食者のいないネズミの楽園、「Universe25」を創設しました。
とあります。
さて、カルフーン博士の考えは正しいのでしょうか?
楽園の定義をネズミに当てはめて良いものでしょうか。
これはカルフーン博士の考えた人間界での考えで、その上「し」の要因を除く事が楽園の条件とも読み取れます。
略
ユニバース25の結果は、人間界での楽園の一説をネズミを使って検証した結果だけだと受け止めて、他に援用するのは無理があるだろう。
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