「ならば私はあなたに仕えこうお呼びしましょう、マリアタ」という言葉でこの物語は始まってるんですよ〜....マリアタが新しき王となったときに、ヴィンツェルがマリアタの従者となった瞬間に幕が上がったんですよ〜....主従が主従となったそのときから随分と...遠いところまで来てしまいましたね....