投稿

ゆきぐも
小さい頃、絵が描くのが好きで母親に見せていたら「上手!」って褒めてくれて、それが嬉しくて絵に関する職業に興味を持って漫画家になりたいと絵の頑張って練習したのに、ある日母親に「漫画家になりたいんだ♪」って言ったら、「漫画家なんてなれないからダメ」って言われて、何を信じていいかわからなくなった。
また、親に勝手にやらされた習い事習字をやってて、正直嫌だったけど続けて行くうちに周りの人から「字綺麗だね」と褒められて、嫌だった習字も楽しくなり家で練習していました。そしたら、急に父が入ってきて私の書いた字を見たら「これ変だよ」とか「ここはこうやんだよ」、「おれが例書くから!」と急に割ってはいっては否定続きで褒めてもらえなかったです。おかげでそのあと泣きました。
褒めたのにいざ頑張ろとした瞬間突き放す、勝手にやらせておきながら褒めもせず否定ばかりする私の親。
ちなみにこれ保育園と小学低学年の頃の話です。
まだ1桁の歳の自分の子に褒めもあまりせず育てた親。
当時はそれが当たり前だと思っていましたが、初めて友達の家に泊まったとき自分の親は他の親と全然違うって思いました。まあ、だからって話しても「よそはよそ!うちはうち!!」って言うので、自分の親が“毒親”だって気づいただけでも充分だと思いました。
愚痴でしたw長くなってしまいすみません。
#愚痴 #毒親 #ひとりごとのようなもの #親離れ #人間関係 #辛い #家族
話題の投稿をみつける

かね N

さやこ

なない

🦊狐(

あきた

ぷっさ
で大分ってすぐわかるねぇ

かっぱ
興奮しすぎた

チョキ

ゆらぴ

スー
もっとみる 
関連検索ワード
