その着せ替え人形は恋をする15巻読了。ハニエルのアレで出版界や映画界とパイプを作る新展開にも出来ただろうし学校青春パートを長くとることも選択出来ただろうけど、それをせずキャラクターたちの日常ストーリーを急速に畳んでいくザッピングしていく事にしたのはきっと物語の重心をどこに据え文字数
開演前に「何で泣くの?」という話になって「ライブ観て…だけじゃなくて、仕事でのつらいこととか色んな気持ちをひっくるめてだから…」みたいなことを話してた。ルミナスは“救い”の歌だと勝手に思っていて、ライブを観ていると色んな感情が溢れてくる。昨日のルミナスは“幸せ”でしかなかった。