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早くに目覚めた土曜日
これは奴隷制をどこまで容認するか、という話です。
人は誰かが生産したものを消費して生が成り立っていて、それぞれの負担感は違います。
見えないところで、隷属的な労働に支えられている部分もあり、
前に投稿しましたが、過重労働に苦しむコーヒーやカカオ農家に正当な利益分配をするフェアトレードという活動も割と知られているくらいには、
周知なんですね。
人には、親密な順に、
自分、家族、親族、友人、隣人、同胞、・・・
と優先度があると思います。
所詮この世の中は弱肉強食のワイルドライフの一部分でしかありません。
見知らぬ移民の受入れは拒否する声も大きいですね。
労働力としては受け入れるけれど、参政はさせない、だとか。
政治家は民衆を、自分たちと同じ優先度の”人間”として見ているでしょうか。
実際奴隷制は古代から近現代までありました。
古代ローマでは奴隷を”instrumentum vocale”、喋る道具、と呼び、所有分としての愛護のもと隷属させました。
instrumentum mutum喋らない道具(クワなど)と並べて。
近代、各国の社会は奴隷制の廃止が進みました。
今世紀は人権の世紀と呼ばれており、国連を筆頭にいまだ強制労働等の支配下にいる数千万人の解放が課題とされています。
近年中国の強制労働が日本でも問題視されたこともありました。
日本国内においても、不安定雇用の派遣労働や、個人事業主という体での低賃金労働、政治主導の奴隷制が蔓延っています。
現代と、そしてこれからの日本において、隷属的な労働を容認するのか、どうか。
見ぬふりをせず各人が考える必要があります。
世の人は「資本主義」の中での資本に縛られた奴隷制を批判すると、対義語的に社会主義・共産主義を持ち出し、強い反意を示す人が少なくありません。
しかし、そもそも資本主義も封建社会からの民主化の道として辿ってきた経緯があり、
同じ方向性の先は、中国共産党やロシアのような独裁体制とは反するもので、
政治体制だけでなくそこにぶら下がる社会の民主化が必要だと僕は思います。
真っ当な人としてあるために。
生活保護や障がい者年金や低所得者の行政サービス教育等々の負担軽減、所得累進課税、※過度な市場競争を抑制する労働規制すらも、
その一つですね。
「政治・経済・文化・社会の民主化」、「社会民主主義」
などと呼ばれることもあります。
今月は参院選。
こういった方針を示す政党はあります。割愛しますが。
※などは、制度を設計する政府主導でないとできませんし、
できれば競争相手となり得る海外とも協調が必要だと僕は思います。
その政党はそれもわかっているようで、機関紙などに見られますね。
長くなりましたので、最後に付け加えます。
自己中的な考え方を軸にしても、まあいいです。
しかし、皆さんは搾取される側でも、その道をゆきますか?
「定年引上げ」「解雇規制緩和」「上限労働時間制限緩和(長くする)」「超過勤務手当廃止(カラーエクゼンプション)」
そんなことを平気で言い、進めてきた政権を続けさせるのでしょうか。
自らの首を絞める市民が多いように思えるんです。
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昔の政府が賢かったので、教育から人権教育を外し、「みんな仲良く」の道徳のお時間にしたことです。 お陰で今の日本人は自分たちの人権にかかわる問題を深く考えられず、「みんな仲良く」時間を搾取され、他の考えを持つ外国人や肉体的にサイクルの違う女性や障害者を疎んでいいと思うようになりました。 物事を批判・評価し是正しないで生きるのを、そろそろやめたほうがいいと思います、特に50前の方々。