ボーンヤスミ中に、薄い本の作者様へ応援メッセージを送ろうと企んでいたが、纏まらなかったと言ったわねん。リアルワークの休憩時間中に書こうと思ったけれど、やることやった後の数分しか残らない隙間時間に感想をしたためられるほど、器用ではなくてよ!