自分の特性というものを改めて認識できたような旅だった。いい話がたくさん聞けたそれと同時に、自分の至らない点を見つけてしまった節もあるので、そこは忘れず改善できたらいいね。自分の苦手は誰かの得意であり、その逆もまた然りなのですから