「世の役に立つことをしたいなら大学なんか行かなくていい」とか「モラトリアム期間を延ばすために院進するのがダサいという発想が世界で一番ダサい」とか、親父はそういう発言が多いのだが、年を重ねるにつれ、それらを理解できるようになってきた気がする。