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ろびのわーる
1932年/アメリカ/64分
ジャンル:ホラー・スリラー・ヒューマンドラマ
監督:トッド・ブラウニング
【あらすじ】
サーカスの花形であるクレオパトラは、遺産目当てから小人のハンスと結婚する。そして、彼女は彼の毒殺を図るが、その企みをハンスの仲間に知られてしまう。
【見どころ】
① ガチの奇形(フリークス)が出演。
② クレオパトラの誘惑。
③ ハンスの愚かさ。
④ フリークスたちの人間性。
⑤ フリークスたちの逆襲。
⑥ 当時多くの国で上映禁止となった。
【感想】
すごいものを観た。でもすごいものと言っていいのだろうか。
見せ物的なサーカスに出演する奇形の人々の人間ドラマ。メインストーリーは小人ハンスのラブロマンス。
クレオパトラとその恋人ヘラクレスの言動がとにかく胸糞悪い。かと言ってハンスも愚かすぎて可哀想とも思えない。果たしてどちらが怪物なのか。
心無い輩はちゃんと痛い目に遭うので後味はスッキリ。でも復讐シーンがちょっと怖いのでトラウマになるかも。
これだけの奇形の人々を集めてしかも演技させるのって至難の業だと思う。今ではモラル的にもこんな作品は作れないだろうな。
#映画 #アマプラ #ホラー
#フリークス #怪物團

コメント
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ウスイ

朝から

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モゴッソに関連する文化は?
モゴッソは、主に韓国の文化に関連する言葉で、特に韓国の伝統的な食文化や日常生活に深く根ざしています。以下に、モゴッソに関連する文化的な側面をいくつか挙げます。
食文化: モゴッソは「食べる」という意味で、韓国料理の豊かさを象徴しています。キムチ、ビビンバ、プルコギなど、さまざまな料理があり、家族や友人と共に食事を楽しむことが大切にされています。
社交的な側面: 韓国では、食事は単なる栄養補給ではなく、コミュニケーションの場でもあります。モゴッソという言葉は、食事を通じて人々がつながることを表しています。
伝統行事: 韓国の伝統的な行事や祭りでは、特別な料理が振る舞われることが多く、モゴッソの概念が重要な役割を果たします。例えば、旧正月や秋夕(チュソク)などの行事では、家族が集まり、特別な料理を共に楽しむことが習慣です。
健康志向: 最近では、韓国の食文化が健康志向にシフトしており、モゴッソの概念も変化しています。野菜や発酵食品を多く取り入れた食事が注目されており、健康的なライフスタイルを促進しています。
モゴッソは、単なる言葉以上の意味を持ち、韓国の文化や人々の生活に深く根付いています。食事を通じてのつながりや伝統を大切にする姿勢が、モゴッソの背後にある文化的な価値を表しています。

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miimii
ドキッとしました これはちょっと興味あります
みちみや
わ!鑑賞されたんですね![ほっとする]たしかに今となってはどうあっても作れない映画だ……[ほっとする]