セシルは「お揃いの髪型」という描写の相手が恋の相手なのか映画の人物なのか分かりづらくて、映画と恋という2つの軸の関連性が薄いのが秋元康にしては下手過ぎないか…?という印象。比喩表現やワードチョイスが変でも、その軸は絶対守る気がする