セシルは「お揃いの髪型」という描写の相手が恋の相手なのか映画の人物なのか分かりづらくて、映画と恋という2つの軸の関連性が薄いのが秋元康にしては下手過ぎないか…?という印象。比喩表現やワードチョイスが変でも、その軸は絶対守る気がする
胸が締めつけられる週だったけど、言葉にならない感情に満たされる...あぁ 素晴らしい作品だなと泣いている。演者も本も音楽も美術も映像も演出も、全てが素晴らしく、調和して視聴者を物語に没入させてくれる。再度観れば更に深く解像度が増す。背中やうなじで伝わる気持ち、それぞれの情。#ばけばけ