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もあ子
婚活中に考えてて、たどり着いた仮説なんだけれども、いわゆる「お喋り上手な人」、よりも「本をよく読む人」の方が家庭内のコミュニケーションは円滑なタイプなのでは?と思う🤔
なので、私の中のサイレント条件として、
「本をよく読む人」ってのを入れてました🤫
なんていうか、日頃から活字に触れてる人って話しやすいなって感じることが、たまにあったんです。
文脈を読めるというか、女子特有のお気持ち的な共感力はなくとも、小説を読むように、「この人物のこの行動はあの感情描写の内容が関係している」みたいなのを、リアルの会話でも理解してるんだろうなってのが伝わったり。
何と何が繋がってて何が結論か?本筋か?ってのを考えながら人の話を聞くことが出来るんだろうなって感じることが多かったんですよね📖
「本と対話できる人は、人と対話できる人」
そう考えるようになった。
決して、器用に流暢に、異性を喜ばせるような話し方ではないかもしれないけれど、本に触れて、著者の考えを汲み取ったり、それを説明できたりする人って、やっぱり言語理解&言語化能力が高いから、粗雑なコミュニケーションは避けらるように思います☺️📚
#婚活
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キュイイイイインンの由来は?
キュイイイイインンの由来は、主に日本のネット文化やアニメ、ゲームの中で使われる擬音語から来ています。この言葉は、特にキャラクターの動きや感情を表現する際に使われることが多いです。
音の特徴: 「キュイイイイインン」は、何かが急に動いたり、驚いたりする時の音を模していると考えられています。特に、アニメやマンガの中でキャラクターが何かをする瞬間に使われることが多いです。
文化的背景: 日本のポップカルチャーでは、擬音語や擬態語が非常に重要な役割を果たしています。これにより、視覚的な表現だけでなく、聴覚的な要素も加わり、より豊かな表現が可能になります。
使用例: ゲームやアニメのシーンで、キャラクターが何かをする際に「キュイイイイインン」といった音が流れることで、視聴者にその動きの速さや緊張感を伝える効果があります。
このように、キュイイイイインンは日本の文化に根ざした表現であり、特に視覚と聴覚を融合させることで、より深い感情や状況を伝えるために使われています。

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もあ子 投稿者
皆さま、たくさんのいいね、コメントありがとうございます[ほっとする][星] 冒頭にあります通り、あくまで「私個人がたどり着いた仮説」です[照れる] なので一般論として提唱するに至らない、これまでもこれからも仮設領域を出ることのない、私の心の中の仮説でございます🫶🏻 そんな仮説が、誰かの心に刺さって、「あ!私も似たようなもんあるわ!」って感覚を共有できたらなぁ〜と思って投稿してみました[投げキス] 様々なご意見、ありがとうございました[大笑い][ハート]
にゅー
言葉は自分を映す鏡、たくさん知るほど、透明感のある正確な鏡を手に入れられる、だから鏡を磨くみたいに本を読む、て誰かが言ってた気がします。(誰が言ったか忘れましたケド💦)そんなことをこちらの投稿を読んで思い出しました[ほっとする]
Xeixian
How to 本ばかり読んでる人は、押し付けが多いから、How to本は読書にアンカウントがいい、というのが、自分の感想です。現場からは以上です。
つ
父毎日本を読みますが母との会話何一つ上手くいっておりません。母も同じ本を読んでいるから好みも似てるのに。確かに外では営業マンだったし趣味の交友関係も広いけど、家族に対して対話をしようと努力しませんし秘密主義です。対して私は読書好き夫は本は読めないけれど色々な会話をしますよ。読書は現実逃避に近い趣味だから家族内のコミュ力とは全く違う気がします
ジミー・平次
本を読んでいるとき、本の内容と自分の頭の中で、いろいろとやり取りをしていると思います。 小説だったら、物語の主人公はなぜここでこういう行動を取るの?どうしてそんなふうに考える?自分ならそうはしないな、えっ!ここでそのストーリー展開する?…などなど、いろいろなことを考えながら読んでいると思います。 そういう人は、本だけではなく周囲のいろいろな状況に対しても自分とやり取りをします。そんなところで対人関係にも違いが出るのではないかなと、個人的には思います。