その有名な歌を詠んだ西行さんがずっと思い続けた女性、待賢門院がここに住んでいました 天皇の奥さんなので思いはかなえられない、そういう切ない歌を二首詠んでいます 西行さんご本人、そしてあの有名な歌とこのお寺は関係はありません

ありがとうございます[照れる]💞毎年、人があまりいない京都の桜を追いかけています

ヒロさん、こんばんは！この枝垂れ桜、数年まえはこの2倍くらいの大きさやったんですけど、久しぶりに見に行ったら半分の高さになっていました[大泣き]

@はのん ： 何故かな？ 老朽化かな？

@ヒロ ： 大きくなると腐ってくるそうです[大泣き]

@はのん ： なるほど💦 複雑ですね！

おはようございます 今日も良い日になりますように！[照れる]

いえいえ、私の家の近くの老木も根元から切られてましたが、あの胴吹き桜があちこちから出て、生命力を感じてたところです[笑う]

見上げる空からピンク色のシャワーが降ってくるようでした

annieさん、こんばんは！ 実は数年前にはこの2倍くらいの高さやったんですけど、久しぶりに行ったら半分の高さになっててびっくり😭 桜はやはりあまり大きくなりすぎると傷むみたいですね それでもじゅうぶんきれいでした

ウグイスさんは本番どこでなくんでしょうね[大笑い]

西行さんのあの歌を美しい桜を見るたびに思い出すんですが、あの歌に美しい女性の影があった、と想像するだけでさらにロマンチックになりますよね うぐいすはまだケキョケキョケキョケくらいの出来あがりでした もっとがんばれ！笑

@シン ： 中途半端な仕上がりに、おいおい、と、うぐいすにもツッコミ入れる関西人…[照れる]