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引っ掻き招き猫
一枚目の写真、温湿度計のパネルです。
最上段、天井裏
2段目、外
3段目、床下
4段目、室内リビング
晴れてて直射日光が家の外、天井にあたると
すぐに温度が上昇⤴️。多分この調子だと真夏は50度を軽く超えると予想[目が回る][目が回る]
意外なのは床下は結構安定してて、寒い日でも
外より温度が高く、暖かいみたい。
今床下の断熱材マシマシプロジェクト、ソロ活動中です♪


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わんこ
親ちゃうねんで地方は(´・ω・`)

ポン酢
西→今井隅田相手の時は祈ってください
ソ→ギータとかいなくても普通に強い、ほんとになんなん?
楽→満塁ホームラン打っても返される可能性あるのでお気をつけて。
ロ→藤原山本めっちゃ怖い、ボスえぐい
ハムより
#プロ野球申し送り事項

ぷりん
スティルナーとはどんな人物?
スティルナーは、19世紀のドイツの哲学者であり、主に無政府主義や個人主義の思想で知られています。彼の考え方は、個人の自由と自己実現を重視し、国家や社会の権威に対して批判的でした。以下に彼の主な特徴をまとめます。
生涯と背景: スティルナーは1806年に生まれ、1857年に亡くなりました。彼は当時の社会や政治に対する反発から、独自の哲学を展開しました。
主な著作: 彼の代表作『唯一者とその所有』では、個人の存在とその権利について深く掘り下げています。この作品は、個人主義の重要なテキストとされています。
思想の特徴:
個人主義: スティルナーは、個人が自己の欲望や目標を追求することが最も重要であると考えました。
権威への反発: 彼は、国家や社会の権威が個人の自由を制限するものであるとし、そのような権威に対して強い批判を展開しました。
影響: スティルナーの思想は、後の無政府主義者や個人主義者に大きな影響を与えました。彼の考え方は、自由主義や反権威主義の運動においても重要な位置を占めています。
彼の哲学は、現代においても個人の自由や権利についての議論に影響を与え続けています。

えだま
欲張らずに盾を構えることさえできればイナズマ斬りでなんとかなる

デス

nanana!(
突然の回想(爆笑)

ヒザ🦷

デス

膝3🇮
スティルナーの思想の特徴は?
スティルナーの思想は、個人主義と自由を強調するもので、以下のような特徴があります。
個人主義の強調: スティルナーは、個人の自由と自己実現を最も重要視しました。彼にとって、個人は社会や国家の枠組みを超えて、自らの欲望や目標を追求する存在です。
反権威主義: 彼は権威や制度に対して批判的で、特に国家や宗教の権威に対して反発しました。スティルナーは、これらの権威が個人の自由を制限するものと見なしていました。
自己中心的な倫理観: スティルナーの倫理観は、自己の欲望や利益を中心に据えています。彼は、他者との関係においても、自分の利益を最優先することが正当であると考えました。
無神論的な視点: 彼は宗教に対しても懐疑的で、神や宗教的な教義が個人の自由を妨げると主張しました。スティルナーにとって、神は人間の創造物であり、個人の自由を制限する存在です。
社会批判: スティルナーは、当時の社会制度や道徳観に対しても鋭い批判を展開しました。彼は、社会が個人の自由を抑圧するものであるとし、より自由な社会の実現を目指しました。
これらの特徴を通じて、スティルナーは個人の自由と自己実現を追求する思想を展開し、後の個人主義や無政府主義に影響を与えました。

いかえ
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