共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

ハイジ

ハイジ

僕は数年前に脳出血を発症させ、世に言う脳卒中後遺症というのをかなり重めの症状で発症させてしまいましたが、まだまだやりたい事があったので、自分の人生を諦めきれずに生活レベル維持の為の脳卒中リハビリではなく、完全に克復し、もう一度健常者に戻って生活を送る為のリハビリを理学療法士の先生の指導の元続け、そのリハビリの課程で、正しい身体の使い方というのを教わり、教われば教わる程もっと早くから知っていれば、足腰膝を痛めることも無かったのになと思うことしきりの毎日です。例えば椅子に腰掛け立ち上がる時。力任せに立ち上がるのでは無く、一度その場でお辞儀をするように頭を下げ、その頭を下げた事で起こるてこの原理のような現象を使い、椅子にかかったおしりの体重が足先に移動したのを確認してから立ち上がれば足腰だけでなく、首への負担も減りこの先まだまだ何十年と使っていく身体を炒めることの無い無理のない身体の使い方を学んでいます。人間は産まれてからはこれらの動作を自然に子どもの頃に身近にいる人の動きから学んで自然に覚えて行くのです身体の使い方は教わる事はないのです。なので、改めて専門家から教わる事で知る事も多く日々勉強です。人間は歩く時ほんの一瞬全体重を片足で支えますが走るとほんの一瞬身体は浮き上がり地球の重力からは離れるのです。その代わり着地時の身体への衝撃は凄いので膝を痛めないように普段から身体を使って必要最低限筋肉を鍛えておく必要があるのです。知れば知る程学びを得れば得る程人体は奇跡で成り立っています。皆さんはこうはならないように健康は大事になさって下さい。#リハビリ
GRAVITY1
GRAVITY4

コメント

ハイジ

ハイジ 投稿者

0 GRAVITY

このドリンキングバードというおもちゃはとても理にかなっている。

返信
話題の投稿をみつける
しぶや

しぶや

PIKI結構推していくんやなってびっくり
GRAVITY
GRAVITY4
みり

みり

AOSUMIに関連する情報は?
AOSUMIに関する情報は以下の通りです。 AOSUMIの概要 意味: AOSUMIは、特定の文脈や業界で使われる用語で、一般的には「青い光」や「青い空」を意味することが多いです。 使用例: 環境や自然に関連するプロジェクト、アート、デザインなどで見られることがあります。 文化的背景 日本の文化: 日本では、青色は清らかさや平和を象徴する色とされ、特に自然や空に関連付けられることが多いです。 アートやデザイン: AOSUMIは、アート作品やデザインプロジェクトにおいて、青色の美しさやその象徴的な意味を表現するために使われることがあります。 具体的な使用例 プロジェクト名: 環境保護活動やアートイベントの名称として使われることがあり、青い空や海の美しさを強調することが目的です。 このように、AOSUMIは多様な文脈で使われる言葉であり、特に自然や美に関連するテーマでの使用が目立ちます。興味があれば、具体的なプロジェクトやアート作品を探してみると面白いかもしれません。
GRAVITY
GRAVITY
五月く

五月く

あの、チャプター4無理かも……
GRAVITY
GRAVITY9
柚々

柚々

助けてくれ
GRAVITY
GRAVITY6
かなう

かなう

ご飯ツイにもらういいねで生きてる
GRAVITY
GRAVITY1
おこぜ

おこぜ

なんで久江さんが上から目線でご立派なこと言ってるん???

#primenews
#プライムニュース
GRAVITY
GRAVITY4
開源🐴

開源🐴

自分が好きなものに好きの矢印を向けてるなら他は気にならないはずなんだよな
他を下げないと自分の好きなものの存在を証明出来ないひと、病気ですよ
GRAVITY
GRAVITY6
ドラマ

ドラマ

2人で一緒に普通に過ごす未来をいつも通り冗談まじりに話す和平と千明さん最後まで最高に好きでした!!!!鎌倉でこのまま生き続けていくんだろうなぁ…いつかまたこの家族たちを観れたら嬉しいなあ #最後から二番目の恋
GRAVITY
GRAVITY7
パンダ

パンダ

終わっちゃった。みんな優しくて幸せな気持ちになれて、いいドラマだったな。続・続・続もあったら絶対また観るよね #最後から二番目の恋
GRAVITY
GRAVITY9
王子961

王子961

まぁ言うのはタダでしょう

今楽しくないし
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる
関連検索ワード

僕は数年前に脳出血を発症させ、世に言う脳卒中後遺症というのをかなり重めの症状で発症させてしまいましたが、まだまだやりたい事があったので、自分の人生を諦めきれずに生活レベル維持の為の脳卒中リハビリではなく、完全に克復し、もう一度健常者に戻って生活を送る為のリハビリを理学療法士の先生の指導の元続け、そのリハビリの課程で、正しい身体の使い方というのを教わり、教われば教わる程もっと早くから知っていれば、足腰膝を痛めることも無かったのになと思うことしきりの毎日です。例えば椅子に腰掛け立ち上がる時。力任せに立ち上がるのでは無く、一度その場でお辞儀をするように頭を下げ、その頭を下げた事で起こるてこの原理のような現象を使い、椅子にかかったおしりの体重が足先に移動したのを確認してから立ち上がれば足腰だけでなく、首への負担も減りこの先まだまだ何十年と使っていく身体を炒めることの無い無理のない身体の使い方を学んでいます。人間は産まれてからはこれらの動作を自然に子どもの頃に身近にいる人の動きから学んで自然に覚えて行くのです身体の使い方は教わる事はないのです。なので、改めて専門家から教わる事で知る事も多く日々勉強です。人間は歩く時ほんの一瞬全体重を片足で支えますが走るとほんの一瞬身体は浮き上がり地球の重力からは離れるのです。その代わり着地時の身体への衝撃は凄いので膝を痛めないように普段から身体を使って必要最低限筋肉を鍛えておく必要があるのです。知れば知る程学びを得れば得る程人体は奇跡で成り立っています。皆さんはこうはならないように健康は大事になさって下さい。#リハビリ