投稿

フロームーン🌙.*·̩͙
回答数 147>>
知能指数高くても低くても、各々、目の前のできることに注力。自分の力量を知って進めていくことが大切だと思います。
できないことがあっても、それは無理にすることはやめて、得意な人に任せちゃいましょう。息をするようにやってくださいます。
一番良くないのかもって思うことは、知能指数が実際に低いとか自分の無能さを実感するからって焦ったり、周りに申し訳ないって思うことです。焦ると判断が鈍るので、余計ミスします。
仕事なら尚更そうです。できないことが多いからって排除されるべきではない。排除した側がしんどくなるし、できないことなんていくらでも持ってるもんだと思ってると楽な面もある。
そんな中で「詫びろ」と言ってくるやつこそ排除すべき人間なんだと、心が生きていない人間
他人を思いやれない人の行動には、想像力がないからなのか、大体欠陥が多い傾向が高いような気がする。
ただ、SOSの出し方は身につけるべきではあるので、良い方法を模索していくことは重要かと思ったことがあります🙃
平等にはならないかもだけど、できないもどかしさとか、それをサポートしたいけどおせっかいかなとか考えたりする中で、この方法が私的に心が軽くなる考えのような気がします☺️
コメント
話題の投稿をみつける

ジャン
#レポ怪人レポゾン

キッツ
GUITARFREAKSの歴史は?
GUITARFREAKSは、音楽ゲームの中でも特に人気のあるシリーズで、以下のような歴史があります。
初登場: GUITARFREAKSは、1998年にアーケードゲームとして初めて登場しました。コナミが開発したこのゲームは、プレイヤーがギターを模したコントローラーを使って音楽に合わせて演奏するスタイルが特徴です。
進化とバージョン: 初期のバージョンから数回のアップデートを経て、さまざまな新機能や楽曲が追加されました。特に、2000年代初頭には、他の音楽ゲームとのコラボレーションや、バンドとのタイアップが増え、人気が高まりました。
家庭用ゲーム機への展開: GUITARFREAKSは、アーケードだけでなく、家庭用ゲーム機にも移植されました。これにより、より多くのプレイヤーが自宅で楽しむことができるようになりました。
コミュニティと文化: GUITARFREAKSは、プレイヤー同士のコミュニティを形成し、音楽ゲーム文化の一部として根付いています。大会やイベントも開催され、競技性が高まっています。
最新の動向: 近年では、オンライン機能の強化や、スマートフォン向けのアプリも登場し、より多くの人々にアクセス可能な形で進化を続けています。
このように、GUITARFREAKSは、音楽ゲームのパイオニアとして、常に新しい挑戦を続けているシリーズです。

さらみ

まりあ
イベントまでに小顔になるための悪あがきや

どっと
これがデヴィッド ボウイさん
魅力的ですね
#JETSTREAM

パヌだ
#JO1ANNX #JO1

🧡ゆず

☺︎ こ

きんめ

あてし
もっとみる 
関連検索ワード

妓夫(ぎゅう)太郎
知能指数と表現してしまうとダメなのかなぁ?想像力の低さが言いたいんですけどね 根底に前向きさがあればだいたい成長はすると思います、それでも乗り越える事が出来ない壁はありますね、それを出来る人に任せるのは仕方がない事、効率よく仕事するには。