ベトベト・メモリー 読んだ。どこまでが現実で、どこからが虚構なのか、読む人によっていくらでも解釈がある。そこに、得意の依存しきった人間関係や怖い儀式で盛り上げる。変な話を読み慣れてるフォロウィーにおすすめ。