コンテンツとの関わり方として、消費者としては勿論、ある作品で超イレギュラーな形なのですが中の人を数年やったりした経験がある中で二次創作という領域だけは経験が無くここまで来たので、この作品でそれが無ければ多分二度とやらないだろうなと、去年あたりから思っていまして。