「ずっと考えてしまうほど好きだったのに、時間が経つうちにその熱量を保てなくなった」ものって沢山あると思うんですけど、そういうものにエドもん達もなってくれたらいいな〜と思って創作してるそうして忘れられるまでをエドもん達の一生として作ったから