どんなに呆れられようと、質問するのを躊躇するのだけはよそう。質問を飲み込むほど、そこから関係が腐り始めると思え。逆に自分が質問される立場になったら、同じ質問を何度問われようと、ずっとずっと答え続けられる人間になろう
子どもの頃は家庭があまり裕福ではなかったこともあって、母親の人脈の中からどこかの家庭の子どものお下がりを着てた記憶。兄弟がおらんのに脅威のお下がり率だったと思う。一人っ子だと何不自由なく育ったみたいなイメージを抱かれがちだけど、一人っ子と金持ちは混同されがち。