投稿

虚無
暗い小山に打ち棄てられた
小鳥を拾ってそっと小薮に埋けた
深く重い痕を
どんな幸せで塗り固めても
融かしていく雫
何度も指先で辿り 繕う
叱咤の鞭を振るえど戻らぬ
ただ未練がましい囀りを忘れても
なお色褪せぬ黄の羽根を炎に焚べた
蝋の小鳥を真鍮の籠に入れて
行こう もはや戻らぬ鳴く声は
遥か遠くに置き去りにして
深く重い痕を
どんな幸せで塗り固めても
呪いの言葉とその温もりは、
話題の投稿をみつける

百

きのえ

かー君
まだ下書きに入ってる

ライオ

た

えとせ

すかっ

佐藤@#1

マクマ

えとせ
もっとみる 
関連検索ワード
