私がこうして言語化するのって誰かに共感してほしいからではなく私の中の感情を整理したいという一心だし、それが言葉の人もいれば絵の人もいて。そうではなく自分で飲み込む人だって、曲を聞き返しまくる人、作品を見返しまくる人、それぞれの形があると思うから自由にするのが一番です