一人称小説の数は浜の真砂に迫れども、主人公の取り留めのない脳の働き、発想の飛躍、から導き出されるぶっ飛んだ結論を前提としてその後の物語を体験していくという、こんな小説は他に読んだことがない。いや、書いてたら「南米系の作家とかにいそうだな」って思ったけど。オンリーワンだった。
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一人称小説の数は浜の真砂に迫れども、主人公の取り留めのない脳の働き、発想の飛躍、から導き出されるぶっ飛んだ結論を前提としてその後の物語を体験していくという、こんな小説は他に読んだことがない。いや、書いてたら「南米系の作家とかにいそうだな」って思ったけど。オンリーワンだった。