独立するまでマジメに頑張ってきたのでゲームセンターに行ったことがなかったセイカさん。大人になってからウキウキでそれらしきところに入ってみたのだが、座ったこれはド派手な電飾と転がる玉とでなにをするものなのか一切わからん。虚無顔で謎ボタンをポチポチするだけの時間を過ごしたという。