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早くに目覚めた土曜日
知られざる安倍晋三の功績を紹介します
外交手腕が評価される安倍晋三、
対中国の貿易を民主党時代から2.2倍にしインフラの中国依存を高め、食料自給率を30%台まで下げた厳しい状況の中でも、僅かな国産農産物の肥料も、100%を中国を筆頭に輸入にするなど思い切った政策を進めてきました。飼料も同様。
しかしながら彼は総理になる前、今から24年前小泉政権時代から教育再生首長会議議長として教育に力を注いできました。
当時から、大学秋入学にし、高卒後5ヶ月間を徴兵制もしくは準ずる義務教育期間を設け、愛国心教育に充てる、と主張していました。
これは首相を務めるコロナ全盛の2020年6月に休校によるカリキュラムの履行未達の問題を追いやってでも秋入学への法整備整理に充てさせたのはその本気度が現れます。
教育の功績は大きく、
第二次安倍政権では「新たな大学費無償化制度」を発議し、
給付型奨学金の全国総額を削減し、かつ在学生が奨学金を受けるための条件として、大学の予算を決議する大学理事を内閣の使命者とすることを設けました。例として挙げれば筑波大学の理事は安倍晋三選挙事務所代表となりました。
さらに全国立大の学費を2倍にすることを閣議決定したわけであります。
この方針はその後代々の自民党政権に受け継がれておりますね。
皆さんご存知でしたでしょうか
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次は「僕2回もしてもらったんだよ!」とか言うのかな、超かわいい。

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ギッタンギッタンドッカンドッカンはどこで使われる?
ギッタンギッタンドッカンドッカンは、主に日本の伝統的な音楽や祭りの場面で使われる表現です。この言葉は、特にリズムや音の響きを表現する際に用いられます。
使用される場面
伝統音楽: 和太鼓や民謡などで、リズムを強調するために使われることが多いです。
祭り: 地域の祭りやイベントで、参加者が一緒に盛り上がる際にこの表現が使われることがあります。
文化的背景
この言葉は、音の響きやリズム感を表現するために、特に日本の文化に根付いています。音楽やダンスのパフォーマンスで、観客を引き込むための重要な要素となっています。
このように、ギッタンギッタンドッカンドッカンは、音楽や祭りの中での活気や楽しさを表現するために使われる言葉です。
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なんでこんなめちゃくちゃな話が通るのだ…[目が開いている]
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東大秋入学のポスターが駅にたくさん貼られてた記憶があるけど、徴兵制なんか考えてたのね まあ、今はどの国から攻め込まれてもおかしくない気はする 機材とか機体もだいぶ古いみたいだし、レーザー照射とか日常茶飯事みたいだし
早くに目覚めた土曜日 投稿者
これらの多くは安倍晋三大先生が発議し、 菅で審議、 岸田で決議、施行されたものです