投稿

にゃん
話題の投稿をみつける
fakememory
スパイスカレーの美味しい店見つけました。
しかし、特筆すべきはレモンサワー🍋
焼酎にカルダモンを漬け込んだ
「カルダモン・レモンサワー」
こ、これは美味い😋
全く甘さはなく、スッキリしたスパイスの香りが
鼻をくすぐります[大笑い]
キンミヤにカルダモン入れれば家でも作れる
とのこと、早速やってみようかな
#fakeの夜会
#GRAVITY飲酒部
#GRAVITYエブリ泥酔部
#カレーは飲み物
#イマサラマサラ


モッチー
今日も1日お疲れ様でした!
東京駅に到着したら雨が降り始めて埼玉県内もずっと雨降りでしたが傘いらず男は健在で外移動する時には小降りになってくれていました。
夕飯は羽生市内の洋食店で頂きましたがコスパが高く大変満足なお店でした✨行ってみたい方、たけし亭というお店です!
#ひとりごとのようなもの #ファインダー越しの私の世界 #食べることができる幸せ #写真好きな人と繋がりたい #お疲れGRAVITY





るん
…隣で綺麗な花として咲けなくても
小さくても…心に咲く花でいたい。
もしくは、種になりたい[照れる]
とりあえず、オシベとメシベどれ?
#ひとりごと
#ポエマー なの🤣?
#ひとりごとのようなもの
#なんの花 ?
#綺麗 で可憐で華麗に加齢を♡

for you

大木凡子(おから)
愚痴を聞いたときに
大変なことがあったのだなと(その人にとって)
ただそう思えば良いのでは?
と思うのだけど...
意見を求められてないと思うし
忠告もいらないだろうし
世間話程度に留めて聞くことが
自分に最大限出来ることというか
優しさなのでは...?と思うのです
自分のモノサシはあると思うけど
使うのはやめておきましょうよ

くろえ🍣








Polyp
なんかさ。
容姿を褒められると、
同性からのは「お世辞かな」「気を遣わせちゃったかな」「暗に釘刺されたかな」って思っちゃうし
異性からのは「やりもくかな」「遊び人なのかな」って思っちゃうの。
褒められるのうれしいのに、自己肯定感が低すぎて褒め言葉で自己肯定感を上げられない。
どうしたらいいんだろう??

憐
頑張って練習したら
初音ミクの声が出せそう←
いや、男性の低い声が欲しいんだけど……😅
元々声高いし
アニメ声みたいだし
知り合いと行ったカラオケで
言われたのが
「すげぇ……オペラ歌手みたい……( ゚д゚)」
って言われたんだけど←
Dを歌ったら、そうなるんだって😅
それでも80点行くかどうかだから😅
大体は85点辺りなんだけどねぇ〜( ゚д゚)
喉を労る為に、ボイスケアを食べてる←
最近母親に食べられてるけど( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
親がボイスケアを食べてカラオケで
歌ったら
初めて高得点取れたって喜んでいた😅
それからずっと食べてる←
ボイスケア、クセがあるけど美味しい( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
男性声出せる様になりたい……( ゚д゚)

ゆーう
したい事が出来ない
趣味も特技も。
休みもほとんどない。
仕事でも成果は出しても
評価されず、当たり前の様に思われる。
でもそれでも会社の為にやる。
けど見返りはない、
家庭でも、嫁にさえ気を使う日々。
心の居場所は、、、
こう言う誰にも言えないことも言える世界。
ありがとうグラビティ。
わち
お花 六月雪(ハクチョウゲ) 満点星(バンテイシ)
花言葉 純愛
雪が降ったような。
満点の星空のような。
そんな名前をもつ ハクチョウゲ。
真っ白な花が抱くのは純愛。
#おつかれGRAVITY
#お花をあなたに #花星人ハナノホシビト
#植物パパラッチ
最近ポエッてるかなぁw
苦手なひと ごめんねぇ[ほっとする]

Little Snowflake
hiyoko
前のパソコンに保存して故障と共にお別れになったと思ってたイラストがfacebookに残ってた[大泣き]✨✨
どちらも数年前に描いたもの、かつ、日傘のお姉さんは10年前に遡るかな。2013.9.3の日付だった。
となると、おそらく8月末の決算後で、力尽きた時の絵かな。繁忙期の8月は、私にとって全くバケーションなんかじゃない。まだ私が何もしないうちに、世の中は「Vacation has finished」しちゃって、わたしの夏も強制終了。その虚しさを表現したんだな。
これはさ、こういうストーリーなの↓。
※※ショートラノベ※※フィクションだお。
大学進学と同時に海沿いにある街、地元を離れた。1年目の夏は帰らなかった。理由はわからない。大学生活が楽しかったわけでも、バイトが忙しかったわけでもない。そうしたら、2年目も3年目も地元に帰る足が伸びなくなって、夏は都会の喧騒と湿度に身を埋める、ただそれだけ。なのに何でだろう。大学最後の夏、僕は地元に帰った。まだ内定が出てなくて、地元に帰るつもりもなくて、本当は帰省なんかする暇があったら、一社でも多くエントリーしなきゃいけないのに…。地元の海も景色も相変わらずで、僕は数年ぶりにあの日と再会した。あの日、海沿いの舗装道路を、彼女は地元の高校の制服を纏って、僕の歩調に合わせて自転車を引いて歩く。部活の帰りだと言って流れた汗に陽の光が煌めき、僕は目を逸らして息を飲んだ。いつも目で、意識で、彼女を追いかけていた。彼女は今でも、かつての美しさを失うどころか大人になってさらに綺麗になっていた。真夏の灼熱の道路をゆっくり歩いて、海の風に乗せて僕の名前を呼ぶ。その日傘をいっそ剥いで、あの日の気持ちを伝えられたら…。いや、もう今はそういうのとは違うな。彼女の左手の薬指にある指輪が、陽の光に煌めいていた。
夏休みは終わってしまった。
※※※(完)※※※
なーんてストーリーを思い浮かべて描いてたなぁ。
あ、そういや、この歌聴きながら描いてたわ。多分この歌のインスピだったんだなw
ZONE「secret base」。
それはさておき、納期でP(プレッシャー)が限界超えると、横道外れたくなるのはなぜ。
とにかく納品したら神社に行こう。今後の生き方(仕事の進退)を考えなければ…[大泣き]

secret base ~君がくれたもの~
もっとみる 
関連検索ワード
