：狂気の瞬間、超高層ホテルでの自傷事件

今日の夢は
超高層ホテル（近未来感、高さはスカイツリー程度）の最上階気が狂った人がナイフで自分自身の腹を切ったところを見た僕は誰かを連れて警察を呼びに行った。
10分ほどで機動隊が集まったので一緒に現場に行くと、宿泊者のほとんどがバラバラに殺○され（パッと見寄生獣の学校ない皆○しの描写と酷似）、1頭ずつビニール袋（透明、黒の2種類）に容れられてた。

生き残った人の1部の無駄に賢ぶってる早口のファミリーは「せっかく楽しい時間が台無しになるから」と従業員にいちゃもんを付けて数え切れないくらいの○体があり従業員に制止を受けたにも関わらずその間をホテル支給の寝巻きを着て通って行った。
その光景を見た僕は皆の気の狂いようにここに居ちゃ行けないと思いすぐに逃げようとするも建物崩壊。空から落ちていくあの空気が切れていく感覚を噛み締めながら横を見るとチョコプラのお2人が。

起床。

とほほ。