人はは色々と言うかもしれない・・それは、もしかしたらあなたの事を想ってのアドバイスだし優しさかもしれない・・でも、君の想いは決まっているでょ!?それが、愛でも夢でも「それでも・・好きなんだ・・」ってそう心が叫んでいるんだよね。
それかトラウマ体験として友達と思っていた子に偽善者!!!と言われたことがあって自分のルーツについて再考→権利構造や不平等について考え始める→でもやっぱり私って私でしかないんだわとアイデンティティを再確立したところで余命一年宣告→絶望へ…(突然の鬱) とかですか?