絵を描く時いつも「龍とカメレオン」の大蛇先生の言葉が頭に浮かぶ絵の上達においてまず目の成長、次の腕が追いつく、そしてまた目が肥えてくると自身の不足部分に気が付きまた腕が追いつくこれの繰り返しである(要訳)これはほんとにそうだなぁと思う